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2018.01.08

管理職の3人に1人が会議やそれに伴う資料作成業務をムダと指摘

2017年は政府が「残業に罰則付き上限設定」の議論を開始したことが話題に上がるなど、どこの会社でも「残業削減」が大きな課題になっている。そんな中、クラウドサービス比較サイト「Boxil」を運営する、スマートキャンプは、管理職1300人に対して「2017年に大掃除したいムダ業務」と「2018年こそ導入したいSaaS・クラウドサービス」に関するアンケートを実施。その回答結果を公開した。

2017年内に一番課題だと感じていた業務領域(複数回答)

管理職は、既存業務に加え「働き方改革」のための会議・資料作成も増加中。一方、残業削減に関する管理が厳しくなり、板挟みとなっているようだ。
今回のアンケート調査の結果、業務の改善や効率化、旧来からある会議の削減などが行われないまま「残業削減」と「働き方改革」という言葉だけが一人歩きし、本来の「売り上げを上げるための業務」に手が回らず、残業や休日出勤ができないため苦しむ管理職の姿が浮かんできた。

2018年こそ導入したいサービス(複数回答)

また今回の調査では、「2018年こそ導入したいサービスランキング」を合わせて実施された。調査の結果、経営者が導入したいサービスはグループウェア(18.18%)が最も高く、クラウド経費精算システム(13.22%)、クラウドストレージ(12.40%)がこれに続く。一方の管理職は、WEB会議システム(14.27%)が最も高く、クラウドストレージ(11.56%)、クラウド勤怠管理システム(10.37%)という順番になった。この結果から、「課題解決のためにコミュニケーションや情報共有に力を入れることでムダな会議や移動を減らしたい」と考える経営者と管理職が多く、両者の共通認識が鮮明となった。

■調査概要
調査期間/2017年12月15日~12月16日
調査手法/インターネット調査(Fastaskアンケートパネルを利用)
対象者条件/
  ー年齢:25歳~60歳
  ー職業:経営者・役員、会社員
  ー役職:係長以上
有効回答数/経営者121名、管理職1254名 合計1375名

構成/編集部

 

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