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ポルシェのクルマ造りの理念や思想、哲学などが堪能できるシュツットガルトの博物館

2018.01.08

 ポルシェ博物館には、博士が戦後にポルシェ社を設立する前にいくつもの自動車メーカーのために設計したクルマも展示され、創立者の個性が最大限にリスペクトされている。ポルシェ社最初の量産スポーツカーである『356』のプロトタイプやバリエーションなどが何台か並べられている奥の白い壁には「LEICHT」という大きな文字が黒く描かれている。

 

 

 LEICHTとはドイツ語で“軽さ”(英語ではLIGHT)のことで、ポルシェが一貫してクルマを軽く造ることを追い求めて来たことを訴え掛けている。その例として展示されているのは、1968年のレーシングカー「908」のボディがファイバーグラスを用いることによって、わずか130kgしかないことを天井から吊るした姿で示している。

 フロアをそこから時計と反対回りに巡って行くと『904カレラGTS』や『906』などの1960年代のレーシングスポーツが並び、その向かいには対照的な『218スタンダード』が並んでいる。『218スタンダード』は1956年から造られていたディーゼルエンジン搭載のトラクターで、1963年までの間に12万台も造られ、販売された。ポルシェ社の意外な一面を垣間見る思いだ。

 

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