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2018.01.08

冬のキャンプと車中泊に一酸化炭素チェッカーが欠かせない理由

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

◆ちょっとくらいが命取りテントや車内での火器使用

 モノが燃えるには大量の酸素が必要で、密閉された空間でモノを燃やし続けると不完全燃焼を起こして、一酸化炭素が発生するのはご存じのとおり。ところが、テントや車内での一酸化炭素中毒事故がなくなることはない。

 ファミリーキャンプ用テントは、ゆったりサイズと言われるタイプでもフロア面積が300×300cm程度。高さは200cmほどあるが、六畳間よりもやや狭い空間だ。しかも、冬対応のテントはすき間風を遮断するスカートが付いていて気密性が高い。「ちょっとだけならいいだろう」と思っても、うっかりランタンやバーナーを点火したまま眠ってしまうと、いつしかテント内の一酸化炭素濃度が高まり、中毒症状を引き起こしてしまう。

 だから、テント内は寒くても火気厳禁。

 ただし、一部のインポートブランドのコットン製大型ワンポールテントは、煙突穴を設けて室内で煮炊きできるようになっていて非常に人気が高い。こうしたテントは煙突効果によりスムーズに換気できるのだが、そうはいっても一酸化炭素がまったく発生しないわけではない。

 こうした背景から一酸化炭素チェッカーの需要が高まっており、ドッペルギャンガーアウトドアのキャンプ用一酸化炭素チェッカーも売れ行き好調だ。
※2017年10月、新モデルを発売(オープン価格(税別参考価格1万1250円))。最高値ppmの記録・表示や数値の表示スピードの短縮といった機能が付加されている。記事内の撮影には前回モデル(CG1-478)を使用。

ドッペルギャンガーアウトドア/キャンプ用一酸化炭素チェッカー
ドッペルギャンガーアウトドア『キャンプ用一酸化炭素チェッカー』約50g、W46×H72×D15mm。

コンパクトでテント内や車内に吊り下げてもジャマにならないサイズ。多湿な日本のフィールドを考慮し、湿気の多い環境でも動作安定性が高い三電極方式の電気化学式センサーを採用している

コンビニでも手に入るCR2032を2個装着して使用開始。使用状況によるが、電池交換は1年に1回程度
コンビニでも手に入るCR2032を2個装着して使用開始。使用状況によるが、電池交換は1年に1回程度

ストラップリング付きなので、テントのフックに吊しておける
ストラップリング付きなので、テントのフックに吊しておける。落下や振動、衝撃に強いセンサーだというのは頼もしい

操作は簡単。丸いボタンを3秒長押しすれば、電源オン/オフ。電源が入れば、自動的に一酸化炭素濃度を測定しはじめる
操作は簡単。丸いボタンを3秒長押しすれば、電源オン/オフ。電源が入れば、自動的に一酸化炭素濃度を測定しはじめる。5分以上一定基準に達すると、ライト点滅(一酸化炭素濃度200~299ppm=2~3時間内に軽い頭痛)、点滅+遅いアラーム(300~399ppm)、点滅+早いアラーム(400ppm〜。400ppm=2.5〜3.5時間で頭痛。800ppm=2時間で失神、1600ppm=2時間で致死、1万2800ppm=1~3分で死亡)の3段階で危険を知らせる。アラーム音はhttp://www.doppelganger-sports.jp/product/cg1_478で確認できる。
※撮影には前回モデル(CG1-478)を使用。

問い合わせ先:ビーズ
http://www.doppelganger-sports.jp

 

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