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2018.01.06

100分経っても80度をキープ!保温保冷調理器具『エミール』で作るほったらかしレシピ

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

◆100分後でも80℃以上をキープする保温力

 ステンレスダッチオーブンを生み出した新富士バーナーより発売されている、火から下ろした状態で煮込みを進める保温・保冷調理器具「エミール」。

SOTO eMEAL
SOTO eMEAL(エミール)
9980円
新富士バーナー http://www.shinfuji.co.jp

 キャンプでは、ダッチオーブンの優れた蓄熱性、ウオーターシール(水蒸気によってふたと本体の隙間がうまり密閉される)をいかして芯までふっくら焼き上げるローストチキンやシチューなどの煮込み料理が人気だが、とにかく時間がかかる。焚き火にしろ、バーナーにしろ、加熱している間はダッチオーブンから目を離すことができない。

 エミールは、内蔵された分厚い発泡ポリプロピレン製保温ケースにより、予熱で高温をキープできる。

グラフ

 保温力を確かめるために、同量の水を沸騰させて温度変化を調べてみた。ダッチオーブンは蓄熱性に優れているけれど、湯を沸騰させてから火を止めると徐々に水温が下がる。20分ごとに計測してみたところ、100分を過ぎると約60℃にまで低下した。

 一方、エミールに入れると、20分ごとにふたを開閉しても、100分後は83.5℃。ふたを開けると湯気が勢いよくわき上がった。この保温性のおかげで、火の番をしなくても煮込み料理が完成するのだ。しかも、ごく弱火で加熱するのと同じなので、煮崩れや焦げ付きの心配も無用というわけ。

 エミールの構造はシンプルだが、細かなこだわりが見てとれる。

 同社ステンレスダッチオーブン10インチが収まるようにくり抜かれた発泡ポリプロピレンのケース、これが保温調理の要となる。魚を運ぶトロ箱と同じように見えるが、発泡スチロールとは違い、強度があって割れにくい。

 そして、保温ケースの底には、シリコン製オーブンベースを敷いている。使用している発泡ポリプロピレンは耐熱温度120℃で熱い鍋を置いても溶けることはないが、オーブンベースのおかげで安心感が高まっている。

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