人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ミドルクラスのミニバン『ステップワゴン スパーダHV』の使い勝手を検証

2018.01.06

もっとも、その分、車重は1.5Lダウンサイジングターボモデルより約110kg、価格も約40万円増し(約330~356万円)となるのだが・・・。

とはいえ、最初に言ってしまえば、新型ステップワゴン・スパーダHVはそんな価格に見合う、クラス最高・最強のミドルサイズボックス型HVミニバンだったのである。

 

出足はもちろんモーターだけのEV走行。無音で素晴らしく滑らかに発進し、開発陣が「1.5Lダウンサイジングターボは2.4L直4並み、こちらは3.5LV6並みの動的フィーリング」と豪語するのは本当で、システム出力215psによる大排気量感ある加速性能は圧巻。静かにウルトラスムーズに速い。

スポーティーグレードのスパーダ クールスピリッツ用の17インチではなく、あえて上質な走りを狙った16インチのタイヤを履く乗り心地は快適方向に振られ、微低速域でよく動くダンパー採用で極めて上質でマイルド。それでいてカーブなどでフラつかず、ロールが抑えられ、荒れた路面でのビリビリ、ザラザラ感がないのは、試乗した最上級グレードのG-EXホンダセンシングの場合、贅沢な前後パフォーマンスダンパー装着のおかげと言っていい。


乗り心地重視の16インチタイヤを採用

例えば箱根の山道走行でさえ自然かつしなやかなロール感、フットワークテイストが心地良く、曲がりやすさ、弱アンダーステアの操縦性による安定感・安心感はクラス最上レベル。しかもステアリングを切ったときのリニアさ、スッキリ感、全席全列の高級サルーンを思わせる静粛性でもライバルを圧倒。もはや、ミドルサイズボックス型ミニバンとして感動領域の動的性能の持ち主と言っていい。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。