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デジタルとアナログの新たな融合のカタチを示す真空管アンプスピーカー『VISOR-ROM』

2018.01.06

■『Moliendo Cafe』でサウンドテスト

 VISOR-ROMを見て最初に感じたのが、「まるでジェットエンジンみたい」ということだ。

 人によっては「水筒みたい」と感じるかもしれないが、いずれにせよスピーカーにしては独特な形状である。持った時の重量感は結構あり、見た目よりも幾分かどっしりしているようにも思えた。重量は750gである。

 さて、早速ながら何か曲を流してみよう。この場合、どんな曲がテストに適しているか。

 筆者は『Moliendo Cafe』が好き、というよりもマニアである。日本では『コーヒールンバ』とされている曲だが、そもそもはベネズエラの労働者の悲哀を描いたものだ。コーヒー農園で働く黒人のマヌエルが、ある人に恋焦がれながらコーヒー豆を挽く。決してアラブの僧侶が恋を忘れた男にコーヒーを勧めるという内容ではない。

 Moliendo Cafeは、様々な歌手がカバーしている。だからこそ、この曲自体がひとつのコミュニティーを形成しているのだ。その聴き比べが筆者にとってはたまらない。

 Bluetoothを起動させ、YouTubeからMoliendo Cafeが収録されている動画を流す。曲が始まった瞬間に、筆者は「おっ!」と声を出してしまった。マラカスとタンバリンの軽快なリズムはVISOR-ROMの上部から、重厚なベース音は下部からそれぞれ分かれて出ている。

 じつはこのVISOR-ROMは、高音域スピーカーと低音域スピーカーが分離している設計なのだ。故に立体的なサウンドを味わうことができる。そこへ「Cuando la tarde languidece renacen las sombras...」とスパニッシュ独特の巻き舌の歌唱が続くのだから、自ずとこちらのテンションが上がっていく。

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