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2018.01.06

デジタルとアナログの新たな融合のカタチを示す真空管アンプスピーカー『VISOR-ROM』

 真空管は「ローテクの象徴」のような代物と見なされている。

 力道山が空手チョップを振るっていた頃のテレビには真空管が使用されていたが、それもやがて半導体に置き換わった。現代において、一般市民が真空管に触れる機会はほとんどない。

 だが、何事にも例外はある。それはオーディオ機器だ。

■2010年代の真空管製品

 スマートフォンでいつでも新曲をダウンロードできる時代において、それでもなおレコードプレーヤーには一定の需要がある。

 それと同じで、真空管を使用したスピーカーにも固定のファンがいる。

 冒頭で真空管は「ローテクの象徴」と書いたが、それはあくまでも大多数の一般人がそう見なしているということに過ぎない。真空管アンプ内蔵のスピーカーでしか表現できない音質が存在し、またそれを具現化するために真空管を用いたところでとくに支障はないはずだ。

 ここで読者の皆様に考えていただきたい。「最先端」とは、一体何を指すのだろうか?

 一般市民もテクノロジージャーナリストも「新素材」や「新規格」を賞賛しがちだが、決してそうではない「昔ながらのもの」を組み合わせた製品は「最先端」にはなり得ないのだろうか?

 今回、筆者は『VISOR-ROM』という製品をテストしてみた。

 これはBluetooth接続の360度真空管アンプスピーカー。デジタルとアナログが融合した、ある種変態的なガジェットとも言える。もっとも、ガジェットマニアの間では「変態的」という表現は決して悪い意味ではない。

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