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2018.01.05

安くて軽くてクリア!初心者にオススメしたい単焦点レンズの活用法

 初めてのデジタル一眼レフカメラ。おそらく多くの人が『レンズキット』を購入するかと思います。デジタル一眼カメラはほとんどがレンズ交換式で、カメラ本体だけでは写真は撮れません。そこで、レンズを別に揃える必要があるのですが、まだ右も左もわからない初心者がカメラだけでなくレンズまで探すとなると、ちょっと大変です。

 そこで活躍するのが『レンズキット』。カメラ本体購入時に、ズームレンズが1本(または2本)セットで付いてくる、いわゆるバリューセット。このセットなら、レンズであれこれ悩むことなく、買った直後から写真を撮ることができます。

 確かにお手軽です。しかも、別々で買うよりも値段を抑えられることも多く、初めてのデジタル一眼カメラで『レンズキット』を選択するのは間違いではありません……が、しかし! 別の選択肢があることも知っておいていただきたい。『単焦点レンズ』の存在を、知っておいて欲しいのです。

■単焦点レンズは、ズーム出来ないレンズ

 『単焦点レンズ』とはどんなレンズなのか。ひとことで言うならば、ズームが出来ないレンズです。「いやズーム出来た方が良いだろっ!」と思われるでしょう。確かにそうです。ズームが出来ないというのは、『単焦点レンズ』唯一の欠点かも知れません。ですが、そのデメリットを享受してなお、オススメしたいだけのメリットが数多く存在するのです。

■<メリット・1>美しいシャープな画質

 何をもって良い写真、美しい写真とするかは人それぞれかと思いますが、最初は「スマホの写真とはひと味違う!」と感じられるような、クリアで解像感のある画質を求めるものではないでしょうか? その観点からすれば、ズームレンズは単焦点レンズの敵ではありません。もちろん、ズームレンズの中には単焦点レンズと見紛うほどのクリアな画作りをするハイグレードなレンズもありますが、同じグレードであれば、まず間違いなく単焦点レンズの画質の方がクリアなはず。「これぞデジタル一眼カメラ」と満足できる写真を生むでしょう。

■<メリット・2>暗い場所での撮影に便利

 カフェや自宅など、室内は思っている以上に暗い環境が多いです。そして、暗い場所で撮影するには、カメラ側で何かしらの数値を変更して、対応する必要があります。いくつかの手段がありますが、その中に「F値を小さくする」というものがあり、そのF値をどこまで小さくできるかは、レンズの種類によって変わります。ここで、単焦点レンズが強味を発揮するのです。F値の最小値はレンズごとに決められており、この値が小さいほど「明るいレンズ」と呼ばれてもてはやされるわけですが、総じてズームレンズよりも単焦点レンズの方が明るいレンズが揃っています。明るいズームレンズも存在しますが、その場合はほとんどが嘘みたいな高額商品です。人それぞれおサイフ事情も違うでしょうし、一概には言えませんが、普通は初心者が良くわからずに手を出すようなシロモノではありません。

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