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2018.01.05

京の旅を彩るインスタ映え抜群の冬グルメ3選

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆2018年1月から「そうだ 京都、行こう。」公式インスタグラムがスタート

前回紹介した「京都デスティネーションキャンペーン 京の冬の旅」では、「京の食文化」をテーマにしたイベントも行われている。味だけではなく見た目も堪能できる美しい京料理はインスタ映え抜群。実際にインスタグラムには「#そうだ京都行こう」のハッシュタグをつけた、京都の風景や食などの写真投稿は14万件を超えている。

また、2018年秋に25周年を迎えるJR東海のキャンペーン「そうだ 京都、行こう。」の公式インスタグラムsoudakyoto_officialが2018年1月8日より開始する。「#そうだ京都行こう」をつけた投稿に、撮影場所のトリビアを捕足したり、一歩踏み込んだ視点や知られていないスポットを紹介するリポスト、著名インスタグラマーの写真も伝えていく。

インスタに投稿したくなるような「京の冬の旅」を彩る、見た目も鮮やかな京都の冬グルメを、前回に続き「2017京都・ミスきもの」の境沙織さんと共に紹介する。

◆俵屋吉富

「京の冬の旅」では冬の時期にしか体験できないキャンペーンイベントを行っているが、2018年3月2~4日に開催される「京菓子コレクション」もそのひとつ。これからも残していきたい大切なものを指定する京都市独自の「京都をつなぐ無形文化遺産」制度で、京の菓子文化が指定されたことを記念したイベントとなっている。8か所の老舗の和菓子店を中心に、イベントに合わせて特別に拵えたお菓子を提供するほか、京菓子の歴史、文化の紹介、菓子作りに使われる道具類の展示も行う。

また、「そうだ 京都、行こう。」×「京の冬の旅」コラボレーション商品を申し込むと、「俵屋吉富 烏丸店 京菓子資料館」「笹屋伊織 本店」「亀屋良長 本店」のいずれかで、限定新作京菓子とお茶のセットを無料で楽しめるクーポン券の特典もある。

今回のプレスツアーでは宝暦5年(1755年)創業の老舗和菓子店「俵屋吉富 烏丸店」と、店舗に隣接している「京菓子資料館」を訪れた。クーポンでいただける京菓子とお茶は資料館内の「祥雲軒」にて提供される。

 

京菓子資料館には、菓子木型や金型などの道具類や原材料、企画展示などがあり、中でも圧巻なのが、鑑賞用の「糖芸菓子」の展示(※注意・資料館展示は撮影禁止で、今回は特別に許可を得て撮影)。全国菓子博覧会に出品した歴代の作品が並んでおり、中には1992年に制作されたウェディングケーキをイメージした作品「華燭」も。松竹梅、鶴亀などの縁起物を菓子で表現、制作は職人が数人がかりで数か月を要したという。防腐剤は使用していないが、温度、湿度を管理して保存されている。当時より色が褪せたとのことだが、25年を経過してもなお美しさを保っている菓子には驚かされる。

クーポンで提供する和菓子は季節を反映した月替わりの生菓子と抹茶。下記画像の右下から時計回りに1月「一輪きんとん」2月「春東風」3月「すみれ」。

店舗ではさまざまな和菓子が並び選ぶのに迷ってしまうが、おすすめは俵屋吉富を代表する菓子「雲龍」。狩野洞春の「雲龍図」に魅せられて七代目の留治郎が作った創作棹物で、大粒の丹波大納言小豆を炊き上げた小倉餡と村雨餡を一本ずつ手巻きしており、切った断面も美しく上品な味わいだ。個人的には白小豆餡と白村雨餡の「白雲龍」が好きで、京都に行く機会があると2本をセットで購入している。冬季だと25日と日持ちもよく、お手軽な半棹もあるのでお土産にも。この時期なら季節限定の栗餡を使った「龍翔」(日持ちは15日)もおすすめ。

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