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目の疲れ、かすみの原因は?眼科医に聞く正しい目薬の選び方

2018.01.05

■目薬には選び方があった!

トレンド総研の調査では、目の疲れなどが生じたときの対策として66%が「目薬を使う」と回答していた。大島先生によると、目薬は原因に合ったものを選ばなければ意味がないという。そこで、原因ごとの目薬の選び方を教えてもらった。

●パソコンやスマートフォンなどで目の酷使が気になる場合

「長時間画面を見る方は、ピント調節筋(毛様体筋)の疲れをやわらげてくれる成分を含む目薬がおすすめです。例えば『ビタミンB12』などです」

●目の乾燥やそれに伴う角膜ダメージが気になる場合

「特にコンタクトユーザーの方などは、目のうるおいを保つ成分『コンドロイチン』などや、角膜保護成分『FAD(フラビンアデニンジヌクレオチド)』などを含む目薬がおすすめです」

●加齢による原因が気になる場合

「加齢による目の変化を感じる人は、加齢に伴って起こる涙液減少や目やにをおさえてくれる成分『ビタミンA』などを含む目薬がおすすめです」

■目薬を差すタイミングや頻度は?

ところで、目薬はどのタイミングで、どれくらいの頻度で差すのがいいのだろうか。

「基本的に、1日の点眼回数は3~4回が目安となります。商品によって効果の持続性は異なりますが、基本的には、朝・昼・夕方など、時間を開けて差すのがよいですが、効果が切れたと感じたら差すのもおすすめです。

ただし、差し過ぎには注意。目薬を差し過ぎると、かえって目のトラブルになることがあります。1日の点眼回数の目安は商品ごとにも違いがありますので、パッケージを確認し、用法・容量を守って正しく使用ください」

■市販の目薬で症状が改善されない場合は眼科へ

目薬には、市販の目薬のほか、眼科で処方される目薬がある。どのような違いがあるのだろうか。大島先生は次のように話す。

「眼科で処方される目薬と市販の目薬では、含まれる成分や量などに違いがあります。疲れ目・かすみ目が軽度であれば、市販の目薬でも十分に効果を感じられることが多いです。もし市販の目薬を使っても症状が改善されない場合は、眼科の受診をおすすめしています」

市販の目薬を使用する場合には、目の疲れの原因によって、選ぶべき目薬は変わってくる。今回紹介された内容を参考に、自分の目の疲れの原因を見極めた上で、商品の特徴をよく確認して選ぶようにしよう。

取材協力


大島由莉 (おおしまゆり)先生
眼科医/だんのうえ眼科・二子玉川院 院長
専門分野である白内障や角膜はもちろんのこと、コンタクトレンズの使用に伴うトラブルなど、「街の眼科医」として目に関するお悩みにはどのようなことでも親身に対応。また、アンチエイジングの分野にも詳しい。
http://www.eiwakai-groups.jp/d-eyeclinic/clinic_info/staff.html

取材・文/石原亜香利

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