人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.01.05

健康診断以外に30代が受けておくべき3つの検査

通常、自分の健康状態を知るのは、年に1回の会社の健康診断だけというビジネスパーソンが多いと思われる。本当にそれだけで大丈夫かと不安になることもあるだろう。そこで、30代のうちに受けておきたい人間ドッグや検査について識者に聞いた。

■30代の健診・人間ドッグの受診率は約65%

いまの30代は、どれくらい健診や人間ドッグを受けているのか。

厚生労働省の「平成28年 国民生活基礎調査」では、健診や人間ドックを受けた人の割合が分かっている。30~39歳は、全体で65.4%、男性は74.9%、女性は56.2%。およそ6割強の人が受けているようだ。

20代は総数64.1%、40代は総数73.5%であった。40代と比べると、まだ少し受診率が少ないようだ。

また、健診や人間ドックを受けなかった理由として、30代で多かったのは、「時間がとれなかったから」35.5%、「費用がかかるから」28.5%、「めんどうだから」23.5%となっていた。30代は仕事も家庭も忙しくて健診を受けている暇がないと予想される。

■30代は「乳がん・子宮頸がん検診」「メンタル面での自己チェック」を

30代に特に必要な検査というのはあるのだろうか。日本人間ドック学会の副理事長である東京慈恵会医科大学 大学院医学研究科の和田高士教授は次のように話す。

「30歳代は成人の中で、死亡率の低い部類に入る年齢層であり、60歳代の10分の1にも達していません。よって、法律で定められた健診で十分です。

しかし他のがんと比べ、乳がん、子宮頸がんの罹患が30歳以降から増加するため、これらのがん検診の受診には意義があります。また30歳代は、死因の第1位が『自殺』という他年齢層には見られない特徴があるので、メンタル面での自己チェックが重要です」

【30代に有意義な検査・セルフチェック】
●乳がん検診・子宮頸がん検診(女性)
●自殺予防のためにメンタル面の自己チェック(男女共に)

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年4月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「40kgまで量れるラゲージスケール」! 特集は「GW&出張に使える旅グッズ142」「最新極上ホテル33」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。