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2018.01.04

バンコクの丸亀製麺、てんや、CoCo壱番屋で出会った衝撃のローカルメニュー

飲食チェーン店といえば、どこに行っても同じメニュー・味・値段が設定されている。だから安心して食べられるし、期待を裏切られることもない。では、外国に出店した日本のチェーン店はどうなのだろう? 実態を調査すべく、タイの首都バンコクでいくつかのお店に突撃してみた。

(参考データ)
取材日:2017年5月20~21日
当時の為替レート:1B=3.2円ほど

●「丸亀製麺」で出会った甘口と思いきや、激辛&スパイシーな焼きうどん

まず向かったのは、BTSチットロム駅に近い巨大ショッピングセンター、セントラルワールド内の「丸亀製麺」だ。

メニューを見ると、まずはRICEカテゴリーに「親子丼」。うんうん、これは日本でもあるよね。納得したのも束の間、「フライドチキン丼」、「かつ丼」、「白身魚のフライ丼」、「ソースカツどん」、「カツカレーライス」が目に飛び込んできた。

本筋のUDONは「ざるうどん」や「釜揚げうどん」など正統派がしっかりある。一方、「スパイシーポークうどん」、「シーフードトムヤムうどん」などタイ料理を意識したもの、さらに「スパイシー豚骨うどん」なんて飛び道具的なものも用意されていた。

そんな中、特に私の目を引いたのは「焼きうどんキーマオ」というメニュー。お値段は109Bなり。料理写真を見るとカニカマにエビ、イカが入っているようで、英語表記で「Seafood Yaki Udon Kimao」と表記されている。早速指さしでオーダーを入れると、少し時間がかかるらしく会計を済ませたら席で待てとのこと。

待っている間、テーブルの調味料もチェックすると、定番の「だし醤油」は健在。そう、これがなければ丸亀じゃない。と思ったら、お隣は「お酢」と「チリパウダー」。タイではどの食堂もお酢・砂糖・唐辛子・ナンプラーの4種類が用意されているのが定番なので、それに合わせているのだろう。

3分後、運ばれてきた料理は量が少なめながら、色鮮やかな野菜とエビが入った甘い香りのする焼うどんだった。これはパッタイ(タイ風焼きそば)に似ているかな? 早速口に放り込むと、予想通り、まずは甘味がじわっと入ってきた。タイ料理によく登場する「こぶみかんの葉」が味のアクセントになっている。なるほどね、納得してふた口目を食べようとした時、脳天にキーンと辛味の信号が伝わってきた。

どうやら、鮮やかな赤ピーマンと思って口に入れたのが激辛の「赤唐辛子」だったようだ。思わず水を探したが時すでに遅し。日本では当たり前の「お冷」はこの国にはなく、欲しければ注文(有料)しなければいけないことに後で気づいた。一瞬にして額や頭から汗がにじみ、目頭が熱くなった。相当な激辛だ。

慎重によけながらも食べ進んでいくと、今度は海ブドウのような、硬い緑色の房の存在に気づいた。これは「プリックタイオーン」というグリーンペッパーらしく、やはりスパイシーな味付けに欠かせない調味料とのこと。体に良さそうだけど、さすがに直接かじることは避けたことは言うまでもない。

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