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恋愛や結婚に失敗しがちな女性の皆さん〝妖怪女子〟になってませんか?

2018.01.03

●「束縛ネトスト女子」(妄想の女王)

恋人が実は浮気しているのではないかと、疑心暗鬼の念にかられやすく、いったん疑い始めたら、ネットストーカー並みの熱心さで、相手のスマホやSNSの履歴をチェックするのが「束縛ネトスト女子」。

男が実際は浮気していなくとも、同僚の女性社員とのスマホでの業務連絡や元カノのささいな思い出話でも導火線の火種となり、「その女と浮気しているんでしょ!?」攻撃へと展開して、男をへきえきさせてしまう。ただ、男の側の性格によっては、嫉妬と束縛でがっちりホールドして、結婚へこぎ着けることもあるという。


疑い深さと嫉妬心で恋人をホールドする「束縛ネトスト女子」

●「私が彼を救う女子」(餌の女王)

「特別な男性から選ばれる」恋愛スタイルに執着するのはよしとして、どこか陰がありモラハラ気質の男に惚れやすく、相手にとって唯一無二の運命の女になろうとするのが「私が彼を救う女子」。

若い頃の「自分は特別な存在であるはず」意識を、大人になっても捨てず、特別な男に求められることで、この意識を充足しようとする。ところが、モラハラや浮気性が板についたような「妖怪男」にはまりやすく、そんな「彼を救いたい」という気持ちから、結果として「都合のいい女」になってしまうのが悲劇。


「妖怪男」にはまって泥沼化しがちな「私が彼を救う女子」

ぱぷりこ氏は、自分が妖怪女子であることが分かっても、現実を直視し、自分の欲望・理想をキラキラ粉飾せずに把握するなど、人生観をテコ入れすることで、そこから抜け出せるとする。そして、本当にいけないのは、後悔にまみれた人生を送る「後悔妖怪」になることだという。本書には、「後悔妖怪」リスクの防衛策も盛り込まれているので、思いあたる節があれば、一読してみるとよいだろう。

協力/株式会社文藝春秋
イラスト/ヤマサキミノリ

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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