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2018.01.03

AIを駆使してHDRを復元する東芝の有機EL 4Kテレビ『レグザ 65X910』

【AIを駆使してHDRを復元する東芝の有機EL 4Kテレビ『レグザ 65X910』】

店頭で存在感を増す有機ELテレビは高画質と超薄型を実現する次世代テレビとして期待されている。昨秋、パナソニック、ソニー、東芝、LGエレクトロニクスと各社の有機EL4Kテレビが出そろった。各社自慢の最新モデルのポイントをレポートしよう。


東芝『レグザ 65X910』 オープン価格(実勢価格約73万円)
●65V型 幅145.1×高さ85.1×奥行き19cm、約42.5kg

■引き締まった、深みのある黒ときらめきを再現

『レグザ 65X910』は有機EL4Kパネルが持つ高度なポテンシャルを最大限に引き出すため、様々な高画質機能を搭載している。深みのある黒と、まばゆいばかりのきらめきを再現するためには、2つの復元機能。また、あらゆる映像を4K映像にアップコンバートするために、2つの超解像後術を搭載している。

2つの復元機能とは「AI機械学習HDR復元」と「ローカルコントラスト復元」だ。

「AI機械学習HDR」は、撮影するカメラごとに生じる高輝度の領域の圧縮度合いの差を検知。その誤差を考慮し、ノイズも制御するHDR復元機能に、AIによる機能を強化したもの。地デジ放送など、通常の映像もコントラストの高い、リアルな映像による再現を可能にした。

「ローカルコントラスト復元」は、映像で、部分的に起こる黒つぶれや白とびをするか所を検知し、その部分を高精度に制御。映像全体のコントラストを制御する機能を組み合わせ、黒つぶれや白とびを抑えた映像を復元することで、よりリアルで豊かな階調表現を実現するもの。

また2つの超解像技術は「地デジビューPRO」と「熟成超解像」だ。

「地デジビューPRO」は、通常映像(60フレーム/秒)やCM(30フレーム/秒)、映画(24フレーム/秒)など、映像の種類ごとに異なるフレーム数を判別。その数に応じて最も適したフレームを決定し、そのフレームの映像にマッチしたノイズリダクションを5フレームに、超解像処理を3フレームに行う機能だ。この機能による効果は高く、地デジ映像のノイズやちらつきが抑えられ、非常に精細な映像が表示できる。

「熟成超解像」は、映画など24フレーム/秒で構成される映像に対し、超解像処理とノイズリダクションをそれぞれ2回ずつ実施する。これらの機能により地デジ放送の映画も映像本来が持つ、自然で精細感のある映像を実現する。

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