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2018.01.03

「食べて太る時間帯」と「痩せる時間帯」があるって知ってた?

「残業続きで晩御飯はいつも深夜なので、朝食を抜いてバランスをとる」とか「1食ドカ食いしても、1日の摂取カロリー合計で帳尻を合わせればOK」といった考え方で食事をとっていないだろうか。

実は、1日の摂取カロリーが同じでも、食べる時間帯によって、太りやすくなったり、体調を崩しやすくなることが、「時間栄養学」という比較的新しい学問分野の知見から明らかになっている。

この分野の気鋭の研究者である古谷彰子博士は、新著『食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門』(柴田重信監修/ディスカヴァー・トゥエンティワン)で、食べる時間帯とダイエットの関係について興味深い情報を提供している。かいつまんで、いくつか紹介してみよう。

●朝食抜きダイエットはかえって太る

人間の身体には、1日という単位の「概日リズム」にしたがい活動・休息(睡眠)するための「体内時計」が備わっている。「体内時計」は、日光などの外部刺激によって進む。そのおかげで、人は朝起きて活動し、日が沈む夜は眠るようにできている。

実は、日光以上に体内時計を進ませる効果があるのが食事。朝食は、脳をはじめ、身体全体に「朝だ!」と認識させる大きな働きがある。

もし朝食抜きダイエットを行うとどうなるか?古谷博士によれば、

「朝食を摂らないということは、『体に朝の時間を教えない』ということですから、体内時計を乱す原因となります。その結果、体内時計は夜型に移行し、夜型になると『太りやすくなる』のです」

痩せるために朝食を抜いたのに、遅い時間帯にドカンと食べたり、食べる時間が不規則になったりして、かえって太るというパラドックスは、この理由による。

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