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2018.01.03

徹底的に没入感にこだわったソニーの有機EL4Kテレビ『ブラビア KJ-55A1』

【徹底的に没入感にこだわったソニーの有機EL4Kテレビ『ブラビア KJ-55A1』】

店頭で存在感を増す有機ELテレビは高画質と超薄型を実現する次世代テレビとして期待されている。昨秋、パナソニック、ソニー、東芝、LGエレクトロニクスと各社の有機EL4Kテレビが出そろった。各社自慢の最新モデルのポイントをレポートしよう。


ソニー『ブラビア KJ-55A1』 オープン価格(実勢価格約45万円)
●55V型 幅112.8×高さ71.1×奥行き33.9cm、28.8kg。

■高精度な4K高画質プロセッサーが、高コントラスト、高精細、広色域を実現する

『ブラビア KJ-55A1』が特にこだわったのは高コントラスト、高精細、そして広色域だ。これらを実現するために、3つの機能が搭載された。

高コントラストを実現したのは「HDRリマスター」だ。映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現するHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)信号に対応。例えば暗い部屋に外から眩しい光が差し込めるシーンでは、黒つぶれや白飛びを極限まで抑え、光の濃淡や色の変化も細部まで再現することで立体感のある映像を実現した。

 
(左が「HDRリマスター」なし、右が「HDRリマスター」のイメージ映像。空や草木の色合い、明るさに差がある。)

高精細を実現したのは「デュアルデータベース分析」。ソニーがこれまで培ってきた超解像データベースに、新たにノイズ低減処理専用のデータベースを加えたもの。ノイズを極限まで抑え、これまでにない高精細映像を実現した。

さらに広色域を実現したのが「Super Bit Mapping 4K HDR」だ。これはソニーが独自に開発をした階調変換機能。地デジ放送やBlu-rayディスクなど、8bit映像や、HDR信号を備えた10bit映像を14bit相当の映像に引き上げて表示する。時間の経過とともに色合いが変化する夕焼けのシーンなど、微妙な色合いもリアルに再現する。

これらの機能は、常に膨大な画像処理が行われるが、それを司るのが4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」だ。従来の「X1」に比べ、映像処理速度が40%向上し、これら新機能の実現に繋がった。

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