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浪費癖をなくしてお金をためる脳トレのススメ

2018.01.03

普段から無駄遣いをなくし、節約に努めているにもかかわらず、いつのまにか浪費してしまって、あとで自己嫌悪することはないだろうか?

「もともとの性格だから仕方ない」とか「自分は意志が弱いから」などと、半分諦めている人もいるかもしれない。しかし、浪費癖は性格とか意志の弱さではなく、「脳の習性」や「脳の使い方のクセ」が原因だと説くのが、加藤プラチナクリニックの加藤俊徳院長。加藤院長の近著『今日からお金が貯まる脳トレ』(主婦の友)では、どんな脳の使い方のクセや習性から無駄遣いが起きるのか、そしてその対策として効果の高い脳トレが紹介されている。

今回は、本書で紹介されている脳トレを、幾つかかいつまんで紹介したい。

●そもそも「脳の使い方のクセ」とは?

脳は1千億を超える神経細胞の塊で、それぞれが思考、理解、記憶といった8つの役割のどれかを与えられている。そして、同じ役割を持った神経細胞同士は一か所に寄り集まっている。各役割がまんべんなく機能していれば何も問題はないが、状況によっては、一部の役割がちゃんと働かないことがある―これが浪費行動につながる諸悪の根源。

例えば、夜遅くに仕事から帰ってネットショッピングをしているときに、よく考えずに高額な商品を購入して、翌日後悔するパターンはありがち。これは、疲れのせいで脳の理解を司る部分の機能が落ちるとのと、疲労時は新鮮な刺激(「購入」ボタンをクリックするのもそのひとつ)を欲する脳の習性のせい。

また、「がんばった自分へのごほうび」として、さほど欲しくはないものに大きな出費をするのも、欲求不満の脳が「お金を使うことで、欲求不満を解消をはかろうとする」クセのあらわれ。

こうした脳のクセや習性をそのままにしておくと、いつまで経ってもお金は貯まらない。そこで役立つのが、以下の脳トレ。

●習慣的に行うべき脳トレの例

・深呼吸をする:浅い呼吸が習慣になっていると脳の働きは弱まる。そこで、気づいたときに深呼吸をするようにする。具体的には、息を吸い込むの5秒、吐くのに10秒かける深呼吸のサイクルを数回繰り返す。

・小銭を使って買い物をする:クレジットカードだと、お金を使っている実感がわきにくく無駄遣いしがち。現金で支払うことで、手元のお金が出ていくことを自覚する。種類の異なる硬貨を組み合わせて支払うことも頭の体操になる。

・手書きで物を書く:キーボード操作だと、脳の運動系の機能を少ししか使わない。対して、指先の微調整が必要な手書きは、より脳を活発にする働きがある。万年筆や筆ペンだと効果は高まるので、肉親や友人へのお礼などはメールでなく手紙をしたためるとよい。

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