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2018.01.03

プラズマで培った技術を注入したパナソニックの有機ELテレビ『ビエラ TH-65EZ1000』

【プラズマで培った技術を注入したパナソニックの有機ELテレビ『ビエラ TH-65EZ1000』】

店頭で存在感を増す有機ELテレビは高画質と超薄型を実現する次世代テレビとして期待されている。昨秋、パナソニック、ソニー、東芝、LGエレクトロニクスと各社の有機EL4Kテレビが出そろった。各社自慢の最新モデルのポイントをレポートしよう。


パナソニック『ビエラ TH-65EZ1000』オープン価格(実勢価格約80万円)
●65V型 幅145.2×高さ91.8×奥行き33cm、約27kg

■漆黒の暗闇の中でも映像を鮮明に表現

『ビエラ TH-65EZ1000』の映像で驚くのが暗闇の映像表現。暗闇のシーンでも画面全体が潰れずに、映し出される物のディテールが鮮明に表現されるのだ。そのため暗闇でも奥行き感、しっとり感のある映像表現が可能で、比較的暗いシーンの多い映画鑑賞には最適だ。これはパナソニックならではの、2つの大きな技術の応用がある。

1つは、同社がかつて手がけていたプラズマテレビで培った独自の映像チューニング技術だ。プラズマテレビは有機ELと同様に自発光タイプ。やはり黒色の表現力に大きな特徴があった。パナソニックのプラズマテレビは、黒い部分はパネルを発光させない技術により、「漆黒の黒」を実現させ、大きな話題になった。

もうひとつがハリウッド映画制作会社と共同で追求してきた色忠実再現技術だ。同社はハリウッドに世界を席巻するトップクリエーターたちの制作意図をテレビで忠実に再現できるような映像作りをめざす「パナソニックハリウッド研究所」を設立し、長年研究を重ねてきた。そしてこれらがパナソニック独自の高画質技術「ヘキサクロマドライブ プラス」として結実した。漆黒の黒や従来に比べ100倍も高輝度HDR映像も滑らかな表現を可能にした。


左右とも有機ELパネルを使用しているが左は「ヘキサクロマドライブ」非搭載、右は搭載した映像。「ヘキサクロマドライブ」搭載モデルは暗闇の中にいる黒毛の犬の輪郭も再現できる。

またSDカードスロットを搭載し、SDカードに記録された静止画を、明るさ、色合い、シャープネスなど、まるでパソコンで静止画の画質調節が自在にできる「フォトプロモード」を搭載した。この機能を搭載するに当たっては、プロのカメラマンが監修したという。


「フォトプロモード」の調整画面。大画面による写真鑑賞という楽しみ方を大きく広げてくれる機能だ。

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