小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

不朽の名機、BOSEの高級ラジカセ『AW-1』をレストアに出してみた結果

2018.01.03

 もうこれ以上BOSE製品を買うことはないだろう、BOSE地獄もここまでだな、と安心しながら何時もの様にネットサーフィンをしていたのですが、その時、ひとつの商品が目にとまりました。

ヤフオク/「BOSE AW-1」

 

 ・・・こ、これは・・・! あの憧れの不朽の名機、BOSE AW-1だああ!

 BOSE AW-1は1980年代に、本体価格20万円、付属品を含めると27万円で販売されていた超高額のラジカセです。しかもこの価格はお値引き後の価格であり、元々の定価は約70万円だったとか。それを20万円代で買えるからお得でしょ? というのが当時の売り文句だった様です。

 

 今でこそBOSEの製品は家電量販店でも通販でも気軽に購入できますが、この時期のBOSE製品の入手手段といえば、訪問販売やイベント、試聴会での販売がメイン。

 筆者が勤めていた会社にもBOSEの販売員(ボーズ感性工学リサーチ株式会社の人)がお昼休みに会議室を借りて試聴会を開催しに来た事があります。

 会場(会議室)に入ると、部屋の真ん中にBOSEのスピーカーがデーンと鎮座しており、皆が揃うとBOSEの人がおもむろにスピーカーの電源をONにします。

 そこで流れ出た音源は蒸気機関車のサウンドやクラッシック音楽。

 車輪の回る音や楽器を奏でる音が臨場感たっぷりで大音量、重低音で流れる為、思わず圧倒されてしまいます。

 音量が大きくても音が割れないのには驚きでした。当時の普及価格帯のラジカセは、少し大きめの音量を出すと、軒並み音が割れてしまう物がまだまだ多かったのです。

 唖然とした試聴会参加者のテンションが最高潮に上がった時点で「本来なら70万円の所を、今日ここにいらっしゃる方には特別に27万円で提供致します!」

 みたいな感じで、ここぞとばかりに売り込む為、音に魅了された人たちがフラ~ッと買ってしまう訳です。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。