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今秋以降7年間の保存修理工事に入る「道後温泉本館」は今のうちに行くべきだ!

2018.01.02

 再度バスに乗り、移動すること40分。着いたのは愛媛の伝統工芸「菊間瓦」をつくる「菊銀製瓦」瓦職人は鬼師と呼ばれ、愛媛で唯一の女性鬼師・菊地晴香さんの作業を見学させていただく。

「菊間瓦の特徴は、吸水性が少なく、排水が良さ。そして丈夫さですね。瓦の形は100年以上前から変わっていません。だから、昔の建物でも瓦1枚から交換が可能なんです」と菊地さん。

「皆さんが、このあとに行かれる飛鳥乃湯泉にも私がつくった菊間瓦が置かれてるんですよ!」と続く。

 今治市から松山市へ、2日目のメインディッシュ道後温泉へ。まずは道後温泉本館から徒歩3分、「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」に足を運ぶ。取材日はオープン前、入浴できず残念。しかし、未使用の湯場を見られる貴重な機会ではあった。

 西暦596年に聖徳太子が来浴した伝説もある道後温泉。「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」の建物様式はそれに習い、聖徳太子が生きた飛鳥時代。

 道後温泉本館にある皇室専用浴室の又新殿(ゆうしんでん)も完全再現される。しかも別館は、一般人の入浴も可能とのこと、これは嬉しい。

 5部屋ある個室は、それぞれ異なった愛媛の伝統工芸を活かした作品で彩られる。何度来ても楽しめるだろう、贅を尽くした仕様にウットリ。

 裸足で歩くのが気持ち良い板の間、お茶菓子のサービスと至れり尽くせり。

 

 

 道後温泉本館は、今年の秋以降から約7年間の保存修理工事へと入る。しかし、営業しながらの工事。全ては見られなくなることはない。

 そんな本館と連動している「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」は9月26日にオープンとのこと。

 道後唯一の老舗蔵元直営日本料理店「にきたつ庵」にて懐石料理。腹ごしらえをすませ、道後の町歩きへ出発。2018年4月に始まる「道後オンセナート」のプレオープン作品を見ながら散歩。

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