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満を持ちして発売されたペン付きスマホ『Galaxy Note8』を使ってわかった○と×

2018.01.02

■連載/石野純也のガチレビュー

 相次ぐ発火事故を受け、発売が見送られてしまった「Galaxy Note 7」。日本では、1世代前に当たる「Galaxy Note 5」も発売されず、Galaxy Noteシリーズの後継機が待ち望まれていた。Sペンの手書きの快適さや、大画面の魅力で着実にファンを増やしてきたGalaxy Noteだが、「GALAXY Note Edge」の発売から、実に3年の月日が流れてしまった格好だ。

 そんなGalaxy Noteシリーズの最新モデルである、「Galaxy Note8」がついに発売された。他のスマートフォンを上回る大画面や、Sペンといった特徴はそのままに、機能はさらに進化。Galaxy S8、S8+で取り入れた、ほぼベゼルがない格好の「Infinity ディスプレイ」を採用し、トレンドとなっているデュアルカメラも取り入れた意欲作だ。筆者も、このGalaxy Note8を発売日に購入。2週間強、使ってみた。ここでは、その実力をお届けしたい。


自腹購入した「Galaxy Note8」を徹底レビュー

■Sペンの利便性は健在、コミュニケーションに役立つ新機能も

 Galaxy Noteといえば、やはりSペンだ。少なくとも日本市場では、スタイラスを内蔵したスマホはほかになく、この機種最大の特徴になっている。実際に使ってみると分かるが、やはりメモを取りたいときに、サッと本体からペンを抜き出すだけというのは便利。Galaxy Note8は、画面オフの状態でもメモを取れるため、思いついたら、すぐに書き始めることができる。この気軽さは、まさに紙のノートとペンに近い。


本体に収納されたSペンを、サッと取り出せる


画面がオフの状態でもメモを取れるため、素早く書き始められる

 標準では、Galaxy Notesというアプリが内蔵されており、取ったメモはここに保存されていく仕組み。書き味も滑らかで、快適にメモを取れる。ただし、さすがにリアルな紙とペンの組み合わせには及ばない。特に急いでメモを取るときなど、ペンを素早く動かすと、どうしても線がペンに追従しないことがある。遅れはコンマ数秒もないと思われるが、人間の感覚だと、どうしてもそれがわかる。画数の多い漢字が少々書きづらいため、アップデートでの改善に期待したいところだ。


微妙な遅れが発生しているためか、急ぎでメモを取るとどうしても漢字が崩れてしまう

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