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2018.01.02

ランボルギーニ・オーナー向けドライブツアーの気になる中身

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

 ヨーロッパの自動車メーカーは、自分たちのビジネスを、もう“クルマを造って売るだけで終わり”とは考えていないようだ。“造って売る”ことの裾野が広がったのだ。造る前に、まずは自分たちのブランドと製品がいかに魅力的かを世の中に訴えられるかということからビジネスは始まっている。従来の広告や宣伝で伝えられることの他に、イベントを主催し、顧客や顧客となってくれるような人との直接のコミュニケーションも欠かせなくなってきた。

 ランボルギーニジャパンが主催したオーナー向けツアー「Lamborghini Giro Osaka」に同行して、その重要性が増して来ているのが良くわかった。このツアーは、関西地区のランボルギーニ・オーナーを対象にした有償の旅行企画だ。大阪から淡路島を経て四国に渡り、こんぴら温泉郷で一泊、翌日は別のルートを通って大阪に戻り、大阪天満宮(牛を祀っている!)で神主さんから交通安全のご祈祷を受けて解散するという2日間の旅程。途中にクラフト体験やランチなども含まれ、温泉に浸かった後、夜は懇親パーティ。参加費用は、宿泊や食事代などすべてが含まれて一人25万円。2名参加の場合は30万円。

 

 ランボルギーニ・ジャパンでは、その前の月には中部地区のオーナーを対象にした同様のツアーを行っており、今後も継続していく方針だという。参加台数は15台。『ウラカン』と『アヴェンタドール』、そして最新の『アヴェンタドールS』などだ。『ウラカン』で参加しているカップルに参加の動機を訊ねてみた。

「皆さんと一緒に走りたかったので参加しました」

 こんぴら温泉郷にも、もちろん淡路島にも行ったことがある。そこを訪れるのが目的ではなく、あくまでも他のランボルギーニと一緒に走りたいのだ。『アヴェンタドール』で参加のカップルも同じことを言っていた。

「1台で走るのと、みんなで走るのとでは気分が全然違います。自分が呼び掛けてもこんなに集まることはないので、気分が盛り上がります」

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