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デザインが独創的すぎる不思議な時計5選

2018.01.01

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

時間という、私たちがコントロールできないものに対する対抗意識がそうさせるのだろうか。時計というモノに対して、独創的なデザインを試みる人間が実に多い気がする。彼らが創り出した時計たちというのは、説明を受けるまでは時間の読み方が判らないモノもあれば、説明を受けてもなお慣れるまで時間を読むのに苦労しそうなモノもある。今回はなかなか厄介な、そんな時計たちを紹介していこう。

■呼吸する時計『Breathing clock』

 

Max Schmid氏のデザインによる『Breathing clock』には針を文字盤も一切ない。あるのは透明なドームに包まれた袋だけである。この袋、まるで呼吸をするように膨らんだり縮んだりを繰り返す仕組みになっている。「これでどうやって時間が判るのか?」という疑問が湧くが、答えは「時間は判らない」だ。この『Breathing clock』、もともと時間を知ることを目的としているわけではなく、そうした時間を気にする生活からの解放を目指してどうやらデザインされたらしい。こういう時計を見た時に不安を感じたとしたら、それはもう時間に追われている証拠なのかもしれない。絶えず動く袋の動きを見て、確かに時間は進んでいる、そのことだけは確認することができる。

■時間ごとに異なるデザインになる時計『Manifold Clock』

 

今度の時計はちゃんと針がある。デザイナー集団「Studio Ve」のコンセプトは「楽しい世界を創ること」。そんな彼らが時計を創ると、それは単に時間を知るだけの道具とはならない。『Manifold Clock』の特徴は長針と短針が互いにタイベックと呼ばれる不織布で繋がれている点。針が動くに連れてこのタイベックが3次元的に形を変えるので、いつ見ても異なる姿を見せるというわけだ。タイベックの姿に惑わされることもあるが、長針と短針の長さの違いははっきりしているので慣れれば時間を読み取ることも難しくないだろう。以前は「MONOCO」のHP等で販売されていたが、現在は売り切れの状態となっているようだ。

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