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ディスク型、カマド型、風利用、焚き火台の賢い選び方

2018.01.01

◆焚き火がもっと簡単になる風を操る焚き火台

 最後に、新しいブームを起こしそうな「風を操る焚き火台」について。アウトドアメーカーによる2017年新製品展示会では、風を利用する焚き火台がいくつか発表されている。その先陣を切るのが11月中旬よりリリースされるSOTO『エアスタ』なのだ。

 SOTOが初めて手がける焚き火台、『エアスタ』は空気の力を利用して焚き火ビギナーでもスムーズに着火できる仕組みを搭載している。

「焚き火の達人は新聞紙1枚あれば薪へ着火してしまいますが、慣れていないとなかなか薪を燃え上がらせるのは至難の業です。そこでSOTOが考えたのが、少しでも薪への着火の手助けができる機能はないか? ということ。

 エアスタは、筒の中に小枝などの比較的燃えやすいものを入れて着火。それを種火にして薪へ着火していく仕組みです。メンテナンスの手間を軽減するステンレスダッチオーブンや予熱不要のガソリンストーブなど、扱いが難しい製品でも敷居を低くしていくことがSOTOらしさ。『エアスタ』もSOTOらしい機能が備わった焚き火台ではないかと思います」(新富士バーナー 坂之上丈二さん)

SOTO/エアスタ ベース
SOTO/エアスタ ベース(1万2500円+税)、ウイングM(5300円+税)、ウイングL(7300円+税)。
中心部の脚付きの筒とトレイなどがセットになった「ベース」に、MまたはLの「ウイング」を装着して使用する。使用シーンによってサイズを変えられるのがおもしろい

SOTO/エアスタ ベース
エアスタ ベースの筒部分に小枝を詰めて着火する。筒の煙突効果を利用するのかと思われるが、新富士バーナーによると、下から上への空気の流れは生まれるが、その効果を最大限に活用して着火させるにはエアスタ ベースの筒では短いのだという

SOTO/エアスタ ベース
ポイントは写真のフィンキャップ。これを筒の真下に置くことで、横から吹き付けた風を上部の筒に取り込むことができるのだ。小枝は筒に沿って縦に詰められているので、新鮮な空気がスムーズに筒の中を通り抜ける。無風であれば、フィンキャップに向かってうちわをあおげばいい

SOTO/エアスタ ベース
「フィンの形状や取り扱い方は最後まで試行錯誤しました。当初は筒下に固定して着脱不可の設計でしたが、小枝が確実に燃えはじめたら、もう空気を取り込む必要がないため着脱式にしました」(坂之上さん)
炭を使用する場合、そのままでは炭が筒の中に落ちてしまう。そこで、このフィンキャップを筒のふたとする機能も盛り込んだのだという

問い合わせ先:新富士バーナー 0533-75-5000
http://www.shinfuji.co.jp

取材・文/大森弘恵

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

※記事内のデータ等については取材時のものです。


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