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人が主役になれるメルセデスの最上級セダン『Sクラス』と『マイバッハ』

2018.01.01

 言わずと知れたメルセデスのフラッグシップモデル『Sクラス』。ゆえにプレミアムブランドであるメルセデスの中でも最上級の“逸品”に触れることができる、というのは誰もが想像の範疇だとは思う。けれど、最新型ではパッセンジャーはもちろん、ドライバーにとっても魅力的なモデルとなっていると感じるのは私が運転好きだからというだけではない。

 

 今回はビッグマイナーチェンジを行ったばかりの『Sクラス』で東京〜軽井沢を往復。トータルで約300kmの走ると、その完成度は期待や想像を超えるものだった。マイナーチェンジとは性能のアップデート。つまり熟成こそが最大の魅力、である。新型となった『Sクラス』は5つのラインナップ中、3モデルには新エンジンを搭載。最新の安全性と快適性、効率性を向上させる「インテリジェントドライブ」も大きく進化している。

 

 しかしそれだけではないというか、この最新型で得られたるはフラッグシップモデルが採用する技術の一つ一つはもちろんのこと、“Sクラスの真価は総合力の向上に在り”、と申し上げたい。試乗したのは『S560』のロングボディ。すると誰もがリヤシートにいる自分の姿を想像したくなるものではないかしら。

 

 

 ところが編集者が私に後席のインプレッションも必要だろうと、ドライバー交代を提案してくれたのに、一瞬「まだ運転していたい」という気持ちになった自分に我ながら驚いた。職業病などでは決してない(苦笑)。

 軽井沢であのロングボディーのメルセデスのドライビングが本当に気持ちよかったのだ。それに都内や高速道路での渋滞やノロノロ運転、高速道路の一定速度走行時には、今回の運転支援技術の進化が“アクシデントフリーに確実に繋がる技術”であると理解できたのはもちろんながら、何よりも“ドライバーのストレスをより軽減する技術の進化”を体感できたおかげで渋滞も長距離一定速での高速ドライブも少しもツラい思い出にはなっていない。

 一方で後席に身を置けば『Sクラス』の大きさとそれが生む空間の贅沢さを改めて知ることができた。実に広さの演出が上手い。それも意外にも? 派手なわかりやすさではなく、様々な最新装備が搭載されていながら、それら一つ一つは名脇役と言った感じ。それぞれに優れていながら存在を主張し過ぎぬ装備や技術の総力が『Sクラス』の独特のエクスクルーシブなムードを生んでいた。その絶妙かつ秀逸さがメルセデスの中でもフラッグシップモデルであるSクラスの最大の魅力なのだと気づくのに東京〜軽井沢の往復は十分な時間だった。

 はたして、新型メルセデス『Sクラス』ではドライバーでもパッセンジャーでも“人”が主役になれるのではないか、と。というわけで、そんな名脇役たちをご紹介しよう。

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