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初詣に出かける前にご一読!「参拝の心得」きほんのき

2017.12.31

明治天皇の玄孫(やしゃご)・古事記研究者の〝ビジネスマンの参拝道〟 神様にかわいがられる人になりましょう苦しい時の神頼み……では神様は振り向かない。神様は尊くも、人間と同じで感受性豊かな存在。参拝の心得、基本の「き」。参拝の心得について、旧皇族の竹田家に生まれ明治天皇の玄孫でもある作家の竹田恒泰さんはこう解説する。

 社会生活をしていると、先輩宅に挨拶に伺ったり、大御所の家にお願いに上がることがあるでしょう。参拝は、それと全く同じです。神様も繊細な感情を持ち合わせた存在で、神様がいるお宅が神社だと考えてください。神様のお宅に上がる意識で神社に行けば、おのずと振る舞い方がわかります。

 神様だって、全然知らない人から「今年こそ結婚できますように」と言われても、ピンとこないわけです。普段から縁をつなぐことが大事。そして、むしろ神様のほうから「いつもがんばっているな。助けてあげたいな」と思われるような人になることが、願いをかなえてもらえる近道なのです。

 参拝の基本は、祈願ではありません。1に感謝、2に報告、3に決意表明です。祈願はそのあとに来るものです。普段から時折神社に通い、近況報告をしていると神様も認識してくださり、しばらく行けないと「最近どうしてるかな」と気にしてくださいます。自分を慕ってくれる人はかわいいし、手助けしたくなるものでしょう。本当の正念場になって初めて、「ここさえ決まれば、あとは完成するんです! ぜひ、お導きください」と願えば、「ああそう? わかりましたよ」となりやすい。反対に、来るたびに「金くれ、金くれ」としか言わない人には、嫌気がさしているかもしれません。

 お賽銭は自分が納得できる額でいいと思います。ただし、あとで「あ、ケチったな」と自分で思うような額では、願いが届けられません。また、大きな願いがかなえられた暁には、感謝の気持ちを包んで神主さんにお渡しすべきでしょう。お金を差し上げれば、保守・修繕費に回ります。ひいては参拝者が増え、神様も力を増します。

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