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サラリーマンでも「ソーシャルレンディング」で金貸しになれる?

2017.12.31

■フィンテックとかソーシャルレンディングという「きれいな言葉」に引きずられないこと

フィンテックの種類はいろいろありますが、個人の生活改善に役立つもの、例えば「家計簿」や「オンラインバンキング」などと異なり、ソーシャルレンディングはお金を増やすためにITと金融の技術を活用する「儲け」の手段といえます。

過去に取り上げてきた例では、オンライントレードと並べてもいいでしょう。あるいはFX(外国為替証拠金取引)にも近いかもしれません。

私たちはついつい「フィンテック」とか「ソーシャルレンディング」というような新しい言葉、見た目のいい言葉に引かれてしまいます。しかし、これは「金貸し」なのだとシンプルに考えてみるほうがいいかもしれません。

金貸しと考えれば、ソーシャルレンディングに回ってきているのは「いろんな事情があって、銀行やベンチャーキャピタルがカネを貸さない案件」かも、と考えてみることもできます。

また、あなたの手元に残る利回りはソーシャルレンディング会社が利益を「抜いた」あとの利回りであって、実際はもっと高利回りが貸し手には生じていると考えるべきです。

担保や保証はないよりマシですが、元本を保証してくれることはありません。あなたに「なくしてもいいお金があって、遠い外国の名前も知らない人に全額もっていかれてもいい」というなら別ですが、そういうお金は誰も持ち合わせていないはずです。むしろそうしたお金は「貸す」のではなく「寄付」をしたほうがいいかもしれません。

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