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〝絶景カメラ〟を標準装備したシトロエンの新型『C3』は最高の遊びグルマだ!

2017.12.31

 これは素晴らしい!

 僕が求めていたもの、そのものだ。ロングドライブではなくても、“絶景”に出会えることはある。いつも通る近所の道だって、季節や時間帯、天候などによって見違えるように美しく見える時がある。そうした瞬間を逃さず記録しておきたい。新型『C3』は、それに応えてくれるはずだ。

 また、このカメラはGPSセンサーも内蔵しているので捕捉した位置情報をアプリを使って取得できるから、目印のないフィールドの位置を後から正確に知ることができる。ドライブレコーダーとしても使えるから、事故などで衝撃を感知した場合には、自動的に記録モード隣、衝撃の前30秒、後60秒の動画が記録される。

「なんだ、ただのドライブレコーダーじゃないか!?」

 そう訝る人もいるだろう。でも、ドライブレコーダーというものが世の中に出回っていて、それを高画質化させたものをクルマに取り付けて運転中でも安全に撮影できてアプリで管理できれば、後から画像を楽しむことができる。開発者が、そう発想できたかどうかの違いが現れている。

 SNS時代、スマートフォン時代にクルマに何が求められるのか? クルマを造るのに、クルマのことだけ考えて開発しても新しいものは生まれない。ユーザーがクルマに何を求めて、どこへ出掛け、どんな行動をしているのかに眼を向けなければならない。新型C3の開発者たちは、それを励行したから、この「シトロエン・コネクテッドカム」を生み出せたのだろう。中を向くのではなく、外を向いて開発して成功した良き例だ。

 同じように、ドアに装備された「エアバンプ」は、6つの空気入りカプセルは柔素材からできていて、クルマをキズから守る。外観デザインのアクセントになっているだけでなく、実用上の効能もある。

 

 新型『C3』は内外装の造形や色彩なども独特で、新しいものを打ち出していこうという勢いとセンスの良さを感じる。クルマという“素材”を用いて、開発者たちが色々な“表現”をしている。こういうクルマには、早く乗ってみたくなる。 

 

■関連情報
http://www.citroen.jp/newc3/

文/金子浩久

モータリングライター。1961年東京生まれ。新車試乗にモーターショー、クルマ紀行にと地球狭しと駆け巡っている。取材モットーは“説明よりも解釈を”。最新刊に『ユーラシア横断1万5000キロ』。

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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