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2017.12.31

懐かしの名車が続々!ライフスタイルを提案し続けてきた日本のクルマ30年史

この30年の間、各社から様々なクルマが登場し、毎年新しいトレンドを生み出してきた。カテゴリーごとにそのトレンドの変遷を振り返ってみよう。

《セダン&2BOX》世相とともに歩んだ日本のセダン

 80年代後半は〝ハイテク〟の時代だったが、クルマの世界でもハイテクが流行。ツインカム、4バルブエンジン、4WD、4WSなどの技術が次々と実用化され、それらを搭載したセダンが登場。当時のモーターショーでも、こうしたハイテク技術満載のコンセプトカーが多数登場したが、実用化されたものは少なかった。その理由は直後にやってきたバブル崩壊にあった。

 90年代に入り、バブル経済は崩壊したものの、自動車業界は逆行。トヨタ『セルシオ』、日産『インフィニティ』『シーマ』と相次いで高級セダンが登場。高級車の市場が拡大した。一方で、トヨタがハイブリッドの『プリウス』を発売。エコカーの時代が幕を開けた。

 00年代はエコ&コンパクトカーの時代。各社、クルマ造りを一から見直しを進める。スズキは2代目の『スイフト』でこれに成功。10年代に入ると、ハイブリッドのほか、電気自動車(EV)やクリーンディーゼル、燃料電池車も登場。エンジン多様化の時代に突入した。

【'80】4WDのセダンが全盛期を迎える

ツインカム、4バルブエンジン、4WD、4WSなどの技術が次々と実用化された時代。

三菱『ギャラン VR-4』
三菱『ギャラン VR-4』

【'90】高級車ブーム。欧州車も人気に

『セルシオ』以外にも、日産『インフィニティ』『シーマ』と相次いで高級車が登場。市場が一気に拡大した。

トヨタ『セルシオ』
トヨタ『セルシオ』

【'00】走りのよいコンパクトカーが続々

トヨタ『プリウス』を皮切りにエコ&コンパクトカーの時代へ突入。各社、クルマ造りを見直し。

スズキ『スイフト』
スズキ『スイフト』

【'10】EV、PHEV、ディーゼル、エンジンの多様化

10年後、20年後を見据えて、次世代エンジンの主導権争いが始まる。燃料電池車も登場。

日産『リーフ』
日産『リーフ』

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