人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.12.31

人気スニーカーショップスタッフのイチオシ!90年代に憧れたNIKE『AIR MAX 97』

■連載/90年代スニーカー再考!

ナイキの『AIR MAX 95』や、リーボックの『INSTAPUMP FURY』といった誰もが知る名作が牽引し、社会現象にもなったハイテクスニーカーブーム。NBA人気に伴う『AIR JORDAN』シリーズの流行。90年代は、現在でも愛され続けているスニーカーが数多く生まれた。90年代とはスニーカーにとってどのような時代だったのか。識者の証言とともに検証していく。

今回、話を聞いたのは、人気ブランドXLARGE(エクストララージ)と、XLARGE原宿内で展開するスニーカーのショップinショップ、VA(ヴイエー)のマーケティングを手がけている山田悠介(やまだ・ゆうすけ)さん。ファッション業界きってのスニーカーフリークとしても知られる山田さんが、90年代を強く感じるスニーカーはナイキの『AIR MAX 97(エア マックス 97)』だ。


NIKE AIR MAX 97 ULTRA
1万7000円(税別)

80年代中頃生まれの山田さんにとって、90年代にブームとなったスニーカーは後から追いかけていくものだったそう。

山田さん:ナイキの『AIR MAX 95』が登場したときは小学生でしたから(笑)。中学生、高校生になって、ファッションや音楽に興味を持つようになってから、スニーカーが気になるようになりました。リアルな90年代を知るクリエイターやブランドが提案するものに影響を受けながら育った、90年代の第二波を浴びた世代なんじゃないかと思います。

そんな山田さんにとって『AIR MAX 97』のデザインは、かなり衝撃的だった。

山田さん:僕の中でスニーカーのイメージは、足の形に合わせて、たくさんのパーツを使いながら組み上げていくものだったんです。アッパーは場所によって素材を変えて、サイドからサポートパーツでフォローする。かかとにはヒールカウンターをつけて、つま先にも安定性や耐久性を高めるためのパーツがついている。ミッドソールは硬度の違うEVAを使い分けたり、TPUを使ってクッション性と安定性を両立させる。パーツが多くて、複雑な作りなものが当時の主流だったと思うんですが、『AIR MAX 97』は、常識を覆すデザインで。ナイキのデザインって本当にイノベイティブだなと感じた記憶があります。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年4月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「40kgまで量れるラゲージスケール」! 特集は「GW&出張に使える旅グッズ142」「最新極上ホテル33」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。