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今、ちょっと旧いベンツに乗るのがお洒落な理由

2017.12.31

■現行のCクラスよりも実はコンパクトな「Eクラス」

 190クラスに遅れること2年、ミディアムサイズのEクラス(W124シリーズ)がデビューした。190クラスの空力ボディをさらに洗練させたボディは、先代のW123シリーズとは見違う新世代メルセデス・ベンツのシルエットだった。

80年代、90年代前半のベンツが今、お洒落に乗れる

 190同様に前後を絞り込んだデザインのため、非常にすっきりとした印象だった。当時は大きく思えたが、全長4740mm×全幅1740mmと5ナンバーサイズをちょっと上回る程度。車重も230Eで1300kg前後と軽量だ。現行のCクラス、C200 アバンギャルドは全長4690mm×全幅1810mm、車重1540kgもある。全長こそ50mm長いが、幅では70mm狭く、車重で240kgも軽い。

 ホイールベースは2800mmあるが、ハンドルがよく切れたので取り回しが良く、日本の交通事情に合ったクルマだ。

80年代、90年代前半のベンツが今、お洒落に乗れる

 室内は華美というよりはドイツ車らしいしっかりとした造りがよかった。座席は固めだったけれど、長距離乗っても全然疲れなかった。

80年代、90年代前半のベンツが今、お洒落に乗れる

 日本では特に、エステートモデルの人気が高かった。黒のエステートに売れっ子カメラマンがよく乗っていた、そんな印象がある。

 クーペはエレガントでコンバーチブルモデルもラインナップ。走っている数こそ少なかったが、クーペなどを淡いブルーやグリーンのメタリックカラーで乗りこなす、ナイスミドルの姿に憧れたものだ。

80年代、90年代前半のベンツが今、お洒落に乗れる

 W124シリーズにも特別なモデルがあった。500E(後期はE500)だ。

80年代、90年代前半のベンツが今、お洒落に乗れる

 5LのV8エンジンをノーズへ無理矢理押し込み、フェンダーをワイドにした姿は、どっちかというとスリムな印象だったEクラスをいきなりマッチョなクルマに仕立てた。初期型の500Eはポルシェがチューニングや製造に関与したといわれていることも、特別なEクラスとして印象づけてくれた。

 W124シリーズは1990年にマイナーチェンジをし、ややファットなシルエットへ変更。1995年まで製造された。後継のW210シリーズがコストダウンなどによりクオリティが低下したといわれる。そのため、今でもこのEクラスは評価が高い。

 中古車価格は500E、E500では500万円超の個体もあるので除くが、50万円〜200万円程度で入手可能なようだ。

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