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2017.12.30

〝果報は寝て待て〟ではないけれど。第一志望合格者のほうが不合格者より睡眠時間が長かった?!

NHKが2010年に行なった国民生活時間調査によれば、日本人の平日の平日の平均睡眠時間は7時間14分だった。ちなみにOECDの調査では日本の男性は7時間52分、女性は7時間36分で、世界平均の男性8時間15分、女性8時間24分よりかなり短いことはわかる。
機能性寝具を企画・製造・販売するライズTOKYOが展開するブランド「RISE」は、入試本番を目前に控えた受験生をサポートすべく、全国の受験経験者400名を対象に、受験に関する調査を実施。その回答状況とデータ分析結果を公開した。

今回の調査で、その当時を振り返り、最も多くの経験者が受験に最も効果的な生活習慣だったと答えたのは、「睡眠時間を十分にとる」ことだった。しかも、全調査対象者のうち、そう答えた人は、次に多かった「毎日決まった時間に寝起きする」と答えた人のおよそ3倍。また、それ以外の回答で多かったのは、「勉強の合間に適度に息抜きをする」「朝型の生活にシフトする」「質の高い睡眠がとれるように工夫する」などで、上位5つのうち、実に4つが睡眠に関連する回答、という結果が得られた。
なお、第一志望校の合否別にみると、合格者の方が、不合格者よりも圧倒的に多くの割合で、「睡眠時間を十分にとる」ことが受験直前に一番効果的な生活習慣だったと答えている。


では受験経験者たちは、どのくらい睡眠時間をとっていたのか。睡眠時間にも第一志望校の合否別で、傾向の違いはあるのか。今回の調査では、合格者の平均睡眠時間は6時間10分、不合格者の平均睡眠時間は5時間51分と、19分ほど第一志望校合格者の平均睡眠時間の方が長いという結果が出た。
いま話題の「睡眠負債」。個人差はあるものの、一般的には7時間前後の睡眠がよいと言われている。また睡眠時間を自己申告する際は、30分から1時間弱プラスする傾向があると言われることから、今回の調査では適切な睡眠時間を、7時間〜8時間未満と仮定。第一志望校の合否別に適切な睡眠時間をとっている人のボリュームを比較してみた。
その結果、今回の調査では、7時間〜8時間未満の適切な睡眠時間を確保していた人は、第一志望校合格者では16.5%、不合格者では11.0%。合格者の方が5.5%ポイントが高いことがわかった。

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