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塗装不要で完成度抜群!DigiFiのバックロードホーン『DF19 Buck Load Horn』

2017.12.30

■小音量でも切れ味が良く敏感に反応する音

DigiFi『DF19 Buck Load Horn』にグラスファイバーコーンの8cmフルレンジユニットを取り付けて、デスクトップで聴いてみる。女性ボーカルがなめらかで心地よい。インターネットラジオのJazz番組にするとホットな演奏が再現される。フロントロードホーンよりも低域はタイトで、センターの音像はやや大きめだ。スピーカーの内側に音場が浮かび上がる感じだ。メタルコーンの『M800』にユニットを交換すると小音量でも細かい音が再現される。解像度が高く低音もダンゴにならない。フェーズプラグを採用した『OMF800F』にすると、高域のヌケがさらに良くなり中大音量再生向きのバランスになった。

どのユニットを使っても音量を上げていくと、箱鳴りがする。このサイズと板厚の関係なのだろうか。または箱全体を振動させて低域の量感を盛り上げる設計なのかもしれない。デスクトップで大音量というのは非現実的で、実際は本棚に入れて聴いたりすると思うので、さほど気にならないかも。とにかく箱が共振するので、このエンクロージャーは一定音量以上では箱鳴りも含めて楽しむと思って欲しい。もちろん小音量再生では低域から高域までバランスがとれた音を再生してくれる。木目調塩ビシートは濃いめの落ち着いた色なので、目立ち過ぎずどんな部屋にも溶け込めるだろう。塗装しないで塩ビシートという選択肢は確かにあった。


2016年Stereo8月号の付録のメタルコーンを使ったフォステクス『M800』とのマッチングが良かった。デザイン的にもメタルコーンのシルバーが映える。

写真・文/ゴン川野

オーディオ生活40年、SONY『スカイセンサー5500』で音に目覚め、長岡式スピーカーの自作に励む。高校時代に150Lのバスレフスピーカーを自作。その後、「FMレコパル」と「サウンドレコパル」で執筆後、本誌ライターに。バブル期の収入は全てオーディオに注ぎ込んだ。PC Audio Labもよろしく!

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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