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2017.12.29

外国人に伝えたい!日本の旅館の古きよきマナー5選

外国人に伝えたい!日本に伝わる旅館の良きマナー5選

 日本には、古くから伝わる、良きマナーが多く存在する。日本の国内にいると、もはや当たり前のように感じて気付かないレベルになってしまっているものや、すでに過ぎ去った古臭い習慣のように感じられ、廃れてしまっているものなどもある。

 しかし、今、東京オリンピックに向けて外国人誘致が進む中、改めて外国人の視点で日本を眺めたときに、見えてくる日本の良きマナーが多数あることに気付く。そんな日本のマナーのうち、旅館のマナーについてスポットを当ててみたい。日本ならではの、ぜひ外国人に教えたい良きものがある。

■外国人に教えたい日本伝統の旅館の良きマナー5つ

外国人に伝えたい!日本に伝わる旅館の良きマナー5選

●心付け

海外ではホテルの鞄持ちなどにチップを渡すのがマナーだが、日本にも、これからお世話になる旅館側に「心づけ」を渡すというという習慣がある。初めに客室に通された後、案内役の人からお茶を出してもらったときか、夕食の配膳の際に渡すのが良いといわれる。およそ3000~5000円程度が一般的だといわれる。もちろん、お札は素のままで渡すのではなく、よくお年玉で使う「ポチ袋」に入れて渡すのが通例だ。お札そのものもヨレヨレのものでなく、シワと折り目のないものを使うのがマナーである。

●布団や食事の後片付けは“お任せ”する配慮

日本人は律儀なので、自分が食べ散らかした食事の後は、片付けに手を添えたいところがある。また、布団もていねいに自分でたたむ客もいる。しかし、旅館側からしてみれば、すべて「お任せ」してもらったほうが、「気の利く良い客」と認識するという。なぜなら、食事や布団の後片付けはサービス料金に入っている、立派な旅館の仕事だからだ。食器や布団を無言のまま放置し、サッと風呂などへ立つなど次の行動に移る姿勢こそ、本当の気の利いた客なのだ。

 また、実際、食器や布団を客の好き勝手に重ねたり、片付けたりすると、旅館の片付けルールに反することもあるため、仕事の効率が悪くなり、かえって迷惑になることもある。後片付けはすべてお任せするのも、マナーのひとつといえるだろう。

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