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2017.12.29

注目モデルが続々登場!250㏄バイク人気復活の理由

 尾崎豊が『15の夜』で一世を風靡したのが1987年。時を経て、現在は「若者のバイク離れ」と言われて久しく、今の若者は、盗んだバイクで走り出さない「さとり世代」とまで言われている。バイクの年間売上台数は1982年のピーク時に比べ、約10分の1まで落ち込んでいる。

 そんな中、密かに人気を盛り返しているのが、250ccバイクだ。250ccクラスといえば、少し前までビックスクーターや若者向けストリートモデルが主流だった。ところが、今年に入ってから各メーカーがラインアップを刷新。オーバー750cc(ビッグバイク)クラスを中心に、バイクファンに根強い人気のあるスーパースポーツやアドベンチャーツアラーなどのモデルを250ccクラスに続々と投入。今やあらゆるジャンルが揃うクラスとなった。

 250ccクラスの特徴は軽くて扱いやすいこと。しかもここで紹介しているようなニューモデルは、ビッグバイクに遜色ない機能や装備で、所有欲も十分満たしてくれる。250cc以下の場合、車検も不要で、維持費が安いのもうれしいポイント。

 その結果、ガラパゴス化していた250ccクラスが脚光を浴び始めた。若い頃にバイクに親しみ、歳を重ね、再び乗り始めた「リターンライダー」や、ビッグバイクを買ったはいいけれど、高すぎる性能や大きすぎる車体を持て余しているバイクファンなど、40代以上のベテランライダーの注目を集めることになったのだ。

 このように、大人のライダーをしっかりと満足させる高級感に、いつでも走り出せる気軽さを併せ持つことで、250ccバイクはかつての人気を取り戻しつつある。これが低迷するバイク市場の起爆剤になることに期待したい。

[スーパースポーツ]3つの走行モードを装備

HONDA『CBR250RR』

HONDA『CBR250RR』75万6000円~

レーサーを思わせるスポーティーなフォルムとクラスを超えた高い性能で人気のモデル。3つの走行モードやスロットルバイワイヤなど、最先端技術が惜しみなく注入されている。

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