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2017.12.29

自然痩せのカギを握る「腸内フローラ」を育てる方法

自然と痩せる!?「腸内フローラ」の育成フードとは?

 一見、何のかかわりもないようにも思える、「腸内環境と痩せの関係」。しかし思いのほか、直接関わり合っていることが、近年、明らかになっている。今、腸内環境を整え、デトックスを行うなど、腸を調整しながら痩せ効果を狙う潮流がある。その気になる腸と痩せの関係をチェックしておこう。

■腸内環境が整えば、「自然痩せ」が可能に!?

 普通、痩せるというと、蓄積された脂肪を燃焼させてシェイプすることがイメージされる。よって、有酸素運動や筋力増強がそのオーソドックスな方法といえる。もちろん、食べ過ぎや、偏食は避けるべきだ。そんな中、意外にも「腸内環境」も、痩せるか太るかに直接関わっているようなのだ。

 医師である白沢卓二氏と、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏による『ちょっと盗み聞きしたくなるスーパードクターの健康会議』では、「腸内環境がよくなれば、自然と痩せてくる」とされている。実際、腸内環境が整った患者が、3~5kg自然と体重が落ちた例もあるという。そもそも、腸は栄養を吸収するための器官だ。しかし、腸がうまく機能しないと、栄養をきちんと吸収することもかなわなくなる。吸収されずに残ったものはどうなるかといえば、脂肪として蓄積されてしまうのだ。

 つまり、腸内環境は、人間の体格すら決めている、意外とダイエットには重要な器官なのである。

■“痩せ”のカギを握る腸内フローラ

 その腸内環境が整っているかどうかは「腸内フローラ」の状態ではかることができるという。腸内フローラとは、腸内に住む細菌のバランスのこと。厚生労働省「e-ヘルスネット」によれば、人間の腸内には100種類、100兆個もの腸内細菌が住んでいるという。

 腸内フローラの中に住んでいる腸内細菌は、大きく分けて3種類。「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」だ。大正製薬のページではわかりやすく表で違いがまとめられている。「善玉菌」は、消化吸収の補助やビタミンの合成など、健康維持にとってプラスになる働きをする。一方、「悪玉菌」は、病気を引き起こすきっかけを作り出したり、老化を促進したりする、体に悪影響を及ぼす菌だ。「日和見菌」は、身体が弱ったときだけ悪く作用するという、通常は善玉・悪玉どちらにも属さない菌だ。

 この腸内フローラのうち、善玉菌をうまく育てれば、腸内環境が整い、痩せ体質が手に入ることが期待できる。では、どうすればいいのだろうか?

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