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2017.12.26

今年、最も怒りを感じたニュース、出来事は?

ビジネスや私生活を問わず、大小の差こそあれ、怒りの感情に襲われることは珍しいことではない。問題は、その感情をいかに収め、通常のコミュニケーションを図れるか否かにある。

怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の普及を行なう、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会は、全国の20歳~59歳までの男女を対象に独自のアンケート調査を実施。2017年を振り返り、<1>上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人、<2>怒りの感情をコントロールできずに失敗してしまったと思う有名人、<3>今年一番怒りを感じたニュース・出来事、<4>1番イライラが解消されると思うキッチングッズについて調査結果をまとめた。

その後、このアンケート調査で上位に挙げられた回答の中から、11月25日に東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンスで行なわれた日本アンガーマネジメント協会2017年度年次総会で、当日出席した当会公認のアンガーマネジメントファシリテーター(アンガーマネジメントの公認講師)254人が各設問に投票し、それぞれ第1位を選出。中でも上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人第1位に輝いた松山千春氏を、2017年に最も怒りの感情をコントロールできた人物として「アンガーマネジメント大賞2017」に認定すると発表した。

調査の結果、2017年に最も上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人「アンガーマネジメント大賞2017」に選ばれたのは、歌手、俳優として活躍する松山千春氏。1時間以上離陸が遅れていた旅客機に搭乗していた際、遅延でイライラしている乗客のためにと、乗務員用のマイクで自身の代表曲「大地と大地の中で」のワンフレーズを歌うなど、自身のイライラをコントロールするだけでなく、周囲のイライラも解消させたことが評価の対象となった。

反対に、怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人には元・衆議院議員の豊田真由子氏が第1位に選ばれた。バースデーカード47件の名前と宛先を間違えるミスがあった秘書に対し、「このハゲーーー!」と運転中に罵倒し暴力をふるうなど、怒りの感情を露わにした証拠録音が公開、報道された後、書類送検され、離党することになった。また、「ちーがーうーだーろー!」が流行語大賞にノミネートされるなど、2017年の“怒り”で失敗した事例として話題になったことも選出の理由に。

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