人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

新しい価値を創造するホンダのベストセラーカー『シビック』の進化

2017.12.24

 最近のホンダは自社の「ホンダ・センシング」という運転支援デバイスの開発に余念がない。2017年にフルモデルチェンジした『N-BOX』にも、軽自動車にもかかわらず標準装備するという英断を下した。『シビック』にも最新の「ホンダ・センシング」が装備されている。主な機能としては、アダプティブ・クルーズコントール(ACC)とレーンキーピングアシスト(LKAS)だ。

 

 高速道路や自動車専用道で、車間距離を一定に保ちながら前車に追従して走り続けるACCと、左右の車線からハミ出しそうになった時にクルマがハンドルを回して支援してくれるLKAS。『シビック』に装備されたどちらのデバイスもキメ細かく働き、作動は確実なものだった。

 運転支援デバイスの装着は、各社まだ足並みが揃っていないが、前述の通りホンダは半歩先を行っている。事故を未然に防ぎ、省エネを進め、ドライバーの負担を減らす意味で効果がとても大きい。欲を言えば、表示を大きくしてもらいたい。メーターパネルの中心部分の右斜め上に小さく表示されるだけなのは本末転倒している。速度表示の下の部分の表示を機能ごとに切り替えられるようになっていて、そこがひとコマ空いているのだから、そこに移して拡大表示するべきだと思う。トヨタ『カムリ』はその通りになっていて、とても見やすく、使いやすい。

 左右の燃料残量計や水温計などもこんなに大きく、針タイプのメーターである必要はないのだから、その分のスペースをACCとLKASに再配分した方がいい。せっかくの「ホンダ・センシング」がもったいない。ドライバーとのインターフェイスまで考慮してこそ、運転支援デバイスの効能が発揮される。

 

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。