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2017.12.24

新しい価値を創造するホンダのベストセラーカー『シビック』の進化

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ 新しい価値を創造するホンダのベストセラーカー『シビック』の進化

 フルモデルチェンジしたホンダ『シビック』に乗った。コンパクトカーとして始まった昔の『シビック』の面影は、もうない。立派なサイズのセダンとハッチバックで、大人が5人と荷物がたっぷりと乗るファーストカーだ。

 

 乗ってすぐに好感を抱いたのは、無用に車高が高くないこと。着座位置と運転姿勢が自然で、とても運転しやすい。最近のクルマには、SUVやミニバン人気に引き擦られて、車高が不自然に高いクルマが少なくないが、新型シビックはちょっと昔のクルマのように、低めだ。

■機械として優れているか? ★★★★(★5つが満点)

 高速道路を走っても安定していて、同時にスポーティーでもある。ハンドルを切り、アクセルペダルを踏み込んで加速していくといった一連の操作に、間髪を入れずに反応していく。特に、高速道路で60km/h以上で走った時のしっかりとした手応えが印象的だ。

 セダンとハッチバックの2本立てとなる『シビック』だが、そのしっかりとした感覚は、どちらかといえばセダンのほうが明確だ。ただし、60km/h以下の速度域では、舗装のつなぎ目や段差などをそのまま拾い、跳ねる傾向がセダンは強い。しっかりしているが、その分、硬くゴツゴツしている。ハッチバックは、それがどちらも弱いから、好みが分かれるだろう。セダンのほうがハッキリした乗り味だ。

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