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2017.12.24

クレジットカードで払ってさらに得する「ふるさと納税」活用術

 ここ2~3年で一気に盛り上がった「ふるさと納税」。知らない人のために説明しておくと、都市と地方の税収の格差を少なくするために2008年に創設された制度で、「ふるさと寄付金」が正しい名称。寄付金なのでもちろんその分のお金は出ていくのだが、確定申告をすると自己負担額の2000円を超える寄付金が控除されて戻ってくる。ただ普通に還付されるのではなく、所得税と住民税から控除されるので、少しお得感がわかりにくい。「じゃあ、なぜ盛り上がっているの?」と思うでしょ? それは寄付をした自治体がお礼として特産品などを送ってくれるからなのだ。 

 

ここまでの話を私の実体験をもとに整理すると、こんな感じ。

2014年6月  1万円のふるさと納税を「北海道上士幌町」にした
  ↓
2014年7月  特産品の「十勝ナイタイ和牛焼肉用300g」が届いて食べた
  ↓
2015年3月  確定申告で寄付金控除の申請をする ←今ココ!
  ↓
2015年5月くらい?  8000円が税金控除された都民税と区民税のお知らせが届く予定
  ↓
結論!  自己負担額2000円で十勝ナイタイ和牛焼肉用300gをもらった!

 

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ふるさと納税後、「寄付金受領証明書」(左)なるものが届くので、これを確定申告書(右)と共に提出する。

 

 この2000円はその都度かかるわけではなく1回だけ。控除額は各自の給与額や扶養家族の数などによって異なるのだが、2万円のふるさと納税をしたら18000円の税金が控除されて焼肉用の肉600gがもらえ、3万円のふるさと納税をしたら28000円の税金が控除されて焼肉用の肉900gがもらえるという計算になる。しかもお礼の特産品は肉に限らず、海鮮、米、スイーツ、フルートなど実にバリエーション豊富で、自治体によっていろいろなアイテムが用意されている。

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