人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.12.23

「アラフォー」「三等」などのトレンドワードを生んできたQOM総研が過去調査と最新データを比較

2008年よりQuality of Marriage(結婚の質)から見る“結婚の幸福度”をテーマに、結婚や婚活、恋愛についてさまざまな調査を行なっていたレポートを行なってきた「QOM総研」。総務省の人口動態統計によれば、2008年の婚姻件数は72万6106件。夫妻とも初婚は53万7748件で全体の74.14%だった。これに対して最新の2015年のデータでは、婚姻件数は63万5156件で、妻とも初婚は46万4975件の73.2%と、件数こそ10万件近く減っているが、比率に大きな差はない。

婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントは、100回目を迎えるQOM総研の記念レポートとして、「男性の結婚相手に求める条件」「東京都または大阪府在住未婚女性の結婚観の比較」「10~20代の結婚に対する意欲」について調査当時のデータと最新データを比較するアンケート調査を実施。その回答状況を公表した。

過去調査の中で最も反響が大きかったのは、2012年に行った三等調査(vol.17)だ。女性の結婚相手に求める条件として、高学歴、高収入、高身長の「三高」という言葉はよく聞くが、この調査では男性が結婚相手に求める条件をテーマにした。
 男性にとってはお相手の女性の収入、年齢、身長について、それぞれ自分と比べてどうあるのが理想か、また仕事と家事の理想的な役割分担について調査したところ、仕事・家事の機会は「平等」、 年収は「対等」、 身長・年齢は「同等」がいい「三等」という結果となった。
さらに2014年に行った再調査(vol.29)では、同じくパートナーには三等を求めるという傾向が見られると同時に、「気にしない」層が増加してした。
2012年の調査より5年が経過した現在、男性の結婚相手に求める条件に変化はあったのか。

まず収入について、「同じくらいがいい」と回答した人は24.8%。2012年の調査時と比べて1.4ポイント増えている。
反面、「高い方がいい」と回答した人は11.1%、「低い方がいい」と回答した人は14.5%で、その差はわずか3.4ポイントだった。2012年の結果と比較しても、「高い方がいい」という回答が増え、「低い方がいいという回答は減っている。男性より高収入の女性はモテないという説は既にステレオタイプのようだ。

次にパートナーの年齢について見ていこう。こちらは、いまだ全体的に男性は自分より年下の女性を好む傾向があるものの、「同じくらいがいい」(24.4%)と考える男性が増えていることがわかる。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ