人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

人型レスキューロボットコンテストで見えてきた二足歩行型ロボットの可能性

2017.12.23

■デザインも道具を使うのも自由

2009年からスタートし、9回目を迎えた今回は、腕に憶えのある開発者たちが手塩にかけた17体のロボットが参加。実況中継付きでその解説もとてもわかりやすく、見ていてまったく飽きません。競技終了後には短いインタビューもあり、そこで開発裏話がいろいろ聞けるのも楽しみのひとつ。運営側と会場が一体となってコンテストを盛り上げようとしている気持ちが、とてもよく伝わってきます。


競技の模様はネット配信され、実況中継付きで見られる。競技後のインタビューが楽しい。

ロボットのサイズやデザインは基本的に自由。また、3個以内であれば道具も使用でき、今回はトンネルをくぐり抜けるための台車や、段差を乗り越えるための階段、エレベーターなどが使われていました。


しゃがんだり、ほふく前進したり、でんぐり返しも当たり前。人形を持ち上げるの作業も器用にこなす。


道具を使う方が有利に思えるが、それなりの技術が必要でリスクも高い。

競技カテゴリーは、直接ロボットを見て操作する「目視部門」(救助時間6分)と、カメラの画像だけを見て操作する「搭載カメラ部門」(救助時間9分)の2つがあります。VRゴーグルや小型のアクションカメラなどが手に入れやすくなったせいか、今回参加した17体中、9体がカメラで操作するものでした。


カメラ部門ではVRゴーグルなどを使い、映像を見ながらロボットを操作する。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年2月15日 発売

DIME最新号は「6WAYキッチンオープナー」と「超快適マスク」の2大付録に注目!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。