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宝くじより現実的?数千万円稼いだ達人に聞く懸賞当選の極意

2017.12.22

ケーマーも、この道数十年の超ベテランクラスになると、本当にすごい人がいる。書籍『日本一当たる!懸賞達人ガイド』(懸賞なび編集部/白夜書房)で紹介されているベテランケーマーたちは、総額数千万円相当を当てた強者ぞろい。懸賞に集中するため仕事を辞めたとか、200万円相当の乗用車を2台当てたとか、にわかには信じがたい逸話がならぶ。同時に、これから懸賞を始めようとする人に役立つコツも散りばめられている。そのいくつかを、以下に列挙してみよう。

●書かれたコメントが有効なこともある

懸賞キャンペーン主催者の方針にもよるが、全くの無作為抽選ではなく、ハガキに書かれた熱意あふれるコメントを重視して当選させるところもある。例えば宿泊券の懸賞の場合、主催する旅館・ホテルのスタッフが、懸賞ハガキに書かれたコメントを読み、「ぜひ泊まりたい」という気持ちが強く出ている応募者を当選させることもあるという。

「厳正な抽選」と明記されているキャンペーンの場合、コメント作戦は無益だろう。しかし、キャンペーン要綱の行間を読んで「もしかして」と思われたら、コメントを書く手間をかける価値はあるかもしれない。

先述のぴろり氏はこう話す。「応募者数が数百程度であれば、懸賞主催者はハガキ一枚一枚に目を通すこともあります。そこで応募者のラブコールに、心が動くこともあるのです。ベテランケーマーは、主催者が適材適所で当選者を選んでいると推測される懸賞を見極めて、一枚入魂のハガキで応募しているのです。ベテランケーマーが1枚のハガキに込める熱意とアピールは、ハンパないですから!」

●デコハガキが有効なこともある

熱意あふれるコメントと同様、カラフルな縁取りやスタンプなどで彩られた「デコハガキ」(デコ=デコレーション)を活用するケーマーも多い。目立たたせることで、懸賞主催者にアピールでき、当選確率が向上することもあるという。

●新聞や雑誌の懸賞は当たりやすい

懸賞歴45年、6千万円相当を当ててきたケーマーによると、新聞のプレゼント情報欄の懸賞や、専門性の高い雑誌(特にカメラ雑誌)の懸賞は当たりやすいという。ただし、『朝日新聞』は、同じ人が短期間に立て続けに当選しないようチェックしているらしく、1回当たると、続く半年は当たらないそう。

●ゲン担ぎは少数派

大安、一粒万倍日、天赦日という縁起のよい日にハガキを書き、投函するケーマーは、意外と少数派。ゲン担ぎはせず毎日コンスタントに応募し続ける人が多いが、毎日続けること自体が、ある種のゲン担ぎなのかもしれない。

取材・文/鈴木拓也

老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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