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カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボ『XC60』ってどんなクルマ?

2017.12.22

基本的にはタッチパネルなどの操作は市販カーナビやスマホ、タブレットユーザーには馴染みがあり、今後はクルマにも導入されることは予想がつく。しかも、ボルボのモニターは、グローブをしている指先でも感知し、操作できるように設計されている。街中ばかりか様々なシチュエーションが待っているOutdoorでも積極的に乗り出して行くコンセプトを持つボルボならではの細かな配慮だ。

またシートの形状も刷新され、硬さやホールド性も向上している。身体への負担はこれまで以上に軽減でき、その乗り心地の良さはロングドライブで実感できるはずだ。


センターに配置した9インチタッチスクリーン式ディスプレー。縦型でスマホに近い操作性を実現した


チルトアップ機構付き電動パノラマ・ガラス・サンルーフを搭載。車内を自然光で明るく演出するフロントシートは8ウエイパワーシート。座り心地の良さは以前から定評がある


カーゴスペースは、SUVとしては決して広いとは言い切れない。それでも家族4人の小旅行には充分。リアシートを倒せばスノボーどやスキー、輪行状態のバイクも2台は積載できるスペースだ

パワートレーンはボルボ製の2000cc、4気筒直噴ターボガソリンエンジン、「Drive-E 2.0 リッター」。これで254ps/350Nmを発揮する。2000cc4気筒エンジンは今や世界標準と言えるもの。ボルボも全車種のガソリン仕様車に採用されている。運転をすると排気量からは想像できない強力なパワーとトルクをすぐに感じることができる。上り坂でも、アクセルを踏み込めば、エンジンも軽快に吹き上がり、加速していく。高速道路で高速走行も余裕だ。従来モデルも運転のしやすさはあったが、このモデルはさらに向上した。これらの基本的なレイアウトは『XC90』に共通するところがある。この試乗の後、改めてXC90の試乗も体験してみたが、共通項の多いことを実感した。『XC60』の新しく、そして特別感のある内装と静かでパワーのあるエンジンによる、快適性はまさに『XC90』譲りだ。

ちなみに試乗したInscriptionにはクリーンディーゼルによるD4も存在する。しかもガソリン仕様車と同額の設定だ。これも非常に興味深い戦略だ。


搭載したエンジンは2000cc 4気筒エンジンのDrive-E。ボルボとしては成熟したエンジンで、軽量かつ燃焼効率も高く、ハイパワーと低燃費を両立している

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