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2017.12.21

散歩しながら巨大氷河を眺める!?スイス・アレッチ氷河の歩き方

 普通、氷河と耳にしたら、世界の果てを思い出すのではないだろうか。筆者もそのひとり。にぎやかなヨーロッパのど真ん中に、まさか巨大な氷河があるとは……。このアレッチ氷河を訪れる前までは、想像すらもできなかった。

 スイス観光に欠かせない場所のひとつが、インターラーケンから登ることができるユングフラウヨッホだろう。ヨーロッパで最も高い位置にある名物駅を訪れると、スフィンクス展望台から遠くアレッチ氷河までを眺めることができる。

 かつて、ユングフラウヨッホに登った時は冬の雪に覆われており、アレッチ氷河が目に入らなかった。実は当時はまだ、氷河自体に興味がなかったと言うべきだろう。やがて時が経ち、ようやくその価値がわかるようになった。しかも、アレッチ氷河のダイナミックな姿をじっくり観察できるのは、ユングフラウの反対側からだというのだ。

ロープウェイを乗り換える時に横切る小さな村
ロープウェイを乗り換える時に横切る小さな村  *写真すべて(C)Hosang You

まだ、氷河を連想させるヒントは何もない
まだ、氷河を連想させるヒントは何もない

 再び訪れたスイスのアレッチ氷河は、ブリークで一度列車を乗り換えてたどり着く、メーレルという小さな村からロープウェイを二度乗り換えなければならないという、少々面倒な旅程だった。しかし、ようやく出会える巨大氷河への期待感からか、足取りはむしろ軽かった。

 アレッチ氷河はとうとうと流れる、一種の氷の川だ。そのため観光スポットはひとつではなく、アクセスルートは何種類かある。そのせいか、道中はさほど混雑していなかったため、秋空の下でのんびり散歩ができる、静けさに包まれた心地良いハイキングになった。

丘の向こうに氷河があるのか、期待がふくらむ
丘の向こうに氷河があるのか、期待がふくらむ

ハイカーが眼下に見える
ハイカーが眼下に見える

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