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2017.12.21

こだわり感がハンパない超個性的なノート5選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

たかがノート、されどノートである。ノート自体は紙を束ねた製品に過ぎないが、私たちの生活に欠かせない製品であり付き合いは深い。当然そこには愛着も湧くわけで、こだわりの強い製品というのも生まれてくるもの。今回紹介するのはどれも強い個性を持ったノートたちだ。自分の感性とぴったり合うものが見つかったら早速入手してもらいたい。

■海賊の地図に憧れた人に薦めたいノート『IONIO&ENTAのノート』

 

小さい頃の私の遊びの1つに「宝の地図を描く」というものがあった。想像の島を描いたり、紙の端をギザギザに切ったりしていたのだが、その時の悩みは紙が真新しいすぎてどうしても雰囲気が出ないことだった。この『IONIO&ENTAのノート』を見て、そんな小さい頃の記憶をふと思い出した。製作者が古い洋書を見てインスパイアされたというだけあって、古書店や図書館に埋もれていたかのような、なんとも言えない雰囲気を持ったノートである。表紙には活版印刷のように文字がプレスされ、綴じられたページも風雨に晒されたかのように大きく波打っている。ノートを留めるゴム紐は装飾の意味合いもあるが、洋書に倣って1本の糸で綴じた結果外れやすくなったペースを留める機能もあるそうだ。古いものにはそれだけ経てきた時間という価値がある、そんな風に感じる人にはこのノートは魅力的なものに映るはずだ。価格は税抜き2,592円。「密買東京」のオンラインストアから購入することができる。

■デジタル社会に適合するアナログノート『Panobook』

 

今の時代、PCを始めとしてデジタル機器なしで生活することは難しい。その陰で姿を消していくアナログ製品がある一方、時代に適合する形で生き残りを図る製品たちもいる。このノート『Panobook』もそんな製品の1つではないかと思う。サイズは縦288mm、横160mmという普通のノートよりもスリムなタイプ。なぜこんな中途半端なサイズかというと、PCキーボードの置かれたデスクの上でも収まりが良いから。例えばアイデア出しを手書きでしたいと思ったら紙のノートを使いたいところだが、PCキーボードはモニターと違って必ずデスク上を占有してしまう。そんな状況でも使えるようにと工夫された結果がこのサイズなのだ。このサイズなら横向きにしてキーボードと自分の間に置くこともできるし、縦向きにしてキーボードの脇に置くこともできる。この辺りの使い分けはデスクのサイズやキーボードとの距離感で決まってくるだろうか。クラウドファンディング「Kickstartar」で資金を募っていたが2017年にプロジェクトは終了している。市販化されてるのを待ちたい。

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