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2017.12.20

スマホがキャッシュカードに!?セブン銀行の『スマホATM』を試してみた

■連載/綿谷さちこのクレカの強化書

 じぶん銀行のスマートフォンアプリを使って、セブン銀行のATMで入出金ができる『スマホATM取引サービス(スマホATM)』が、今年の春からスタートした。「スマホでお金が出し入れできるってどういうこと?」と疑問に感じたので、実際に試してきた。

 


丸の内 共同出張所のセブン銀行ATMで試した。

 日本にはおサイフケータイがあって、昔からSuicananacoWAONなどの電子マネーが使えていたが、昨年の『Apple Pay』のスタートから、スマホを活用した決済の広がりに拍車が掛かったように思う。『LINE Pay』や『楽天ペイ』、『Origami Pay』などに加えて、『Apple Pay』、Googleの『Android Pay』がスタートするなど、スマホ決済が確実に広がっている。そんな背景があっての、今回の『スマホATM』の導入だ。セブン銀行ATMは全国に23000台以上ある。スマホのATM入出金サービスで全国展開したのは、日本初になるのだとか。

 この『スマホATM』を利用できるじぶん銀行は240万口座あるので、約240万人が、このサービスを利用できるというわけだ。今後は『LINE Pay』や『モビット』にもサービスを提供する予定だそうで、利用できる銀行などがもっと増えていくことだろう。

 前置きはともかく、そろそろ実際の操作について説明しよう。わかりやすいように手順を細かく書き出してみた。このように書くとたくさん操作しなくちゃいけないようだが、実際は実にスムーズで、1分程度で出金できた。

1 【じぶん銀行】アプリを立ち上げ、暗証番号を入力してアプリにログインする。
2 【じぶん銀行】「スマホATM」メニューをタップ。
3 【じぶん銀行】出金金額を入力する。
4 【セブン銀行ATM】画面右下の「スマートフォン出金・入金」のメニューを押す。
5 【セブン銀行ATMQRコードが表示される。
6 【じぶん銀行】ATMQRコードをスマホで読み取る。
7 【じぶん銀行】アプリに企業番号「8333」が表示される。
8 【セブン銀行ATM】操作ボタンで「8333」を入力して確認を押す。
9 【セブン銀行ATM】口座の暗証番号を入力する。
10 【セブン銀行ATM】出金金額が表示されるので確認。明細表と紙幣を受け取る。

 公式発表によると所要時間は約40秒程度らしい。キャッシュカードでは約30秒で操作できるそうだから、やや時間がかかる。でもサイフなどからキャッシュカードを取り出す手間を考えると、スマホの方がスムーズだと思う。

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