人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

なぜ、お年賀にタオルを配るのか?

2017.12.19

 年末年始には、何かとさまざまな贈答品が必要となってくる。その一つとして、年始にはタオルを配って“あいさつ回りするというのも定番。しかし、そこで疑問に思うのが「なぜタオルを配るのか」ということである。そこで、正月のあいさつ回りに欠かせない「お年賀」の由来、タオルを配る理由を調べてみた。

◎新年に持参する“お年賀”。その由来は神様へのお供え物にあった

新年になぜタオル?お年賀の定番・タオルの由来は江戸時代の“手ぬぐい”だった

 古くから、日本では新しいを年を迎えると「年神様」がやってくれるとされていた。別称として「正月様」「歳徳神」とも呼ばれるが、この神様たちを迎えて、五穀豊穣や健康を願い祀る慣習が現代の「お年賀」の起源になったといわれている。じつは、子どもたちへ配る「お年玉」の由来もここにあり、各々の家にある神棚へささげるお供え物が、「御歳魂」「御年玉」とされていた。

 そして、いつからかお供え物が手土産へと変わり、人びとの間で日頃からお世話になっている方々へ「お年賀」を渡し、あいさつ回りをするという慣習として広まっていった。本来、時期としては元旦からの三が日。しかし、それぞれの都合が付かない場合には地方ごとに異なる「松の内」に訪問しても大丈夫だ。

 また、本来ではマナーとして宅配などはNGとされているが、ここ最近ではネット通販やデパートなどでも「お年賀」用のギフトが用意されている。あいさつが目的のため、受け取ってもお返しは必要ないといわれるが、そこはやはり、人と人。自分なりに改めて、気持ちを返すのはオッケーだ。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。