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聴衆を「モノだと思う」のは逆効果!プレゼンやスピーチで緊張しないコツ

2017.12.19

■プレゼンやスピーチで緊張しないコツ

聴衆は敵ではなく仲間。その考え方に基づけば自然と気持ちが明るくなる。とはいえ、緊張は完全に解けるわけではない。緊張して思うような発表ができなかった経験のある人に、その必要以上の緊張をできるだけなくすコツを熊坂さんに教えてもらった。

1.事前準備をしっかりと

「話す内容の準備を事前にしっかり行うことが何より大事です。伝えたいことが明確であれば、あとはそれを当日聴衆に伝えるだけ。内容の不安要素をなくすことが自信につながります」

2.「つかみ」は特に入念に

「スピーチで大事なのは最初と最後。特に最初の“つかみ”がうまくいくと聴衆が『この人の話は聴く価値があるな』と感じ、“聞き耳”になるので最後までスムーズにいきます。冒頭部分は暗記するぐらいに練習を」

3.言葉のダイエットを

「『あれもこれも話さなければ』と、説明をしすぎると逆に相手は言葉を消化できなくなります。余計な言葉、二重表現などの言葉はカットしましょう。目的は説明ではなく、相手の理解にあることを忘れずに」

■プレゼンやスピーチは「発表」ではなく「コミュニケーション」

プレゼンやスピーチが苦手というビジネスパーソンに対し、熊坂さんは次のようにアドバイスする。

「聴衆は、あら探しする敵ではなく、自分の成功を願っている人。

プレゼンは、発表ではなくコミュニケーション。そう考えて行うと、自然体で楽しげなプレゼンになります。そうなると当然、聴衆の反応がよくなり、さらにリラックスして話せるようになり、良い循環になっていきます」

コツは、自分の考え方を根底から変えること。そして事前準備を入念に行っておくことが、自分が本当に納得いき、聴衆も満足するプレゼンやスピーチになるといえそうだ。

取材協力


熊坂仁美さん
株式会社SML 代表取締役
メディアロケット編集長
SNSと動画を活用した情報発信の専門家として「あさイチ」等テレビ出演、講演多数。TEDxには2012年のKyotoと2016年のAizuwakamatsuの2回登壇。ローカルメディア「メディアロケット」を立ち上げ幅広い情報発信を行っている。
http://mediarocket.jp/

取材・文/石原亜香利

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