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2017.12.18

LIXILが提案する24時間暮らしをサポートする「住まいのIoT」

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆24時間暮らしをサポートする“住まいのIOT”リンクシステム

 建材、設備メーカーの枠を超えて人、モノ、家が情報で結ばれたIoTを研究しているLIXILでは、「COMMAハウス」「ユースクエアホーム」といった実験住宅でIoT実証実験を行っている。生活シーンに関連した情報をスマートフォンに伝える、施設や生活シーンに合わせ建材や生活家電を制御する、温熱、空気、光、音の4つの環境要素をコントロールするなど快適な住環境を実現するシステムの開発を進め、2015年にはIoT技術を活用した「スマートエクステリア」を発売した。これらの取り組みを通じて、開口部やエクステリア、水まわり商品を含めたトータルなシステムを探求した“住まいのIOT”リンクシステムを2018年4月予定で発売することが発表された。

 住まいのIoTは、建材や機器、AIスピーカー、センサをリンクさせることで、建材や家電などの遠隔操作、センサや音声認識による自動制御、留守宅や実家の見守りと防犯、エネルギーや生活習慣の見える化を実現。24時間、暮らしに寄り添いながらサポートを行う。

 発表会ではデモンストレーションが行われ、「おはよう」とAIスピーカーに話しかけると自動で照明をつけ、シャッターを開けてエアコンをオンに。出勤時の「いってきます」では自動でシャッターが閉まり、照明やエアコンがオフ。出勤途中、留守中でもスマホでカギ、窓、シャッター、エアコンなどの閉め忘れや消し忘れを確認したり、子どもの帰宅を動画で確認することができる。帰宅前にお風呂のお湯はりもOK。就寝時では「おやすみ」の声でエアコンや照明をオフできる。センサで侵入者を検知するとスマホにメールで通知、画像や動画でも確認でき、クラウドサーバーに証拠として保存するなど防犯にも活用できる。

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